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さらにうま味アップ! 吉野家の新牛丼、何が変わった?

 根強いファンが多い吉野家の牛丼だが、今年の4月から風味を改良しているという。その味を確かめるべく、タレントの足立梨花も登場したプレス向け試食会に潜入。新牛丼を試食しつつ、これまでとの違いについて話を聞いた。

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 今回の改良でこだわったのは「牛肉」「タレ」「玉ねぎ」。特に、4月より全国に順次導入されている、適正な温度で牛肉を約2週間熟成させる「熟成牛肉」に力を入れており、吉野家のファンだという足立も「お肉を噛めば噛むほど甘みとうまみが出てきて美味しかった!」と、興奮した様子で新牛丼の感想を語った。

 中の酵素が分解され、アミノ酸が増えると言われている肉の熟成。同社担当者も「熟成期間を追加することで、まろやかで深みのある味になるんですよ」と胸を張る。ただ、そのぶん手間も時間もかかってしまう。同社も、「これまでは、4日間で肉の加工を行い、出荷していました。今回は、その工程に加え、新たに適正な温度で2週間寝かせています」。おいしさが強化される反面、コストがかかるそうだが、「コストよりも品質を重視」し、今回の導入に至ったという。

 さらに、タレは「以前は生姜のエキスだったのですが、生のおろし生姜にしたことで、さっぱりした仕上がりに」なったのと、「白ワイン原料を増量して、口から鼻にかかる香りも増した」んだそう。さらに玉ねぎは「砂糖の甘さではなく自然の甘さ」を追求して増量したという。

 試食したところ、なめらかな舌触りの肉の味には奥行きがあり、タレには玉ねぎの自然な甘さが。とはいえしつこくないため、途中で食べ飽きるということもなかった。その食べやすさの秘密は「肉とタレと玉ねぎの絶妙なバランスが大切。そのひとつが多かったり少なかったりするだけでバランスが悪くなるんですよ」とのこと。

 「100年以上続く歴史の中で、おいしさを追求して日々変化し続けていくという姿勢はこれからも続く」という同社の牛丼。その最新版となる“三位一体”の新牛丼、試してみては?



関連写真

  • 「牛肉」「タレ」「玉ねぎ」を改良したという吉野家の牛丼 (C)oricon ME inc.
  • 「牛肉」「タレ」「玉ねぎ」を改良したという吉野家の牛丼 (C)oricon ME inc.
  • プレス向け試食会に登場したタレントの足立梨花 (C)oricon ME inc.
  • プレス向け試食会に登場したタレントの足立梨花
  • プレス向け試食会に登場したタレントの足立梨花

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