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女優の常盤貴子が、携帯もパソコンもなかったバブル直前の時代を舞台にした青春映画『向日葵の丘-1983年夏』に主演することが17日、わかった。メガホンをとるのは、大林宣彦監督を師事している太田隆文監督。日本人の日常生活が大きく変わった年として「1983年」という時代を見つめながら、友だちや親子の絆の大切さを描く。 同作は、常盤演じる主人公が、一緒に映画館に入り浸り、町を巻き込んで8ミリ映画を作った高校時代の友だちの余命を知り、青春時代を回想しながらふるさとに戻るというストーリー。

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