2009年に亡くなった忌野清志郎さん(享年58)の未発表の手記『ネズミに捧ぐ詩』(KADOKAWA刊)が命日の5月2日に発売される。表紙の装画は長女の百世さんが手がけた。 本作は1988年2月の父の死をきっかけに、実母への想いを繊細に綴った詩と日記による私小説。執筆から26年、四半世紀を経て発見され、書籍化された。
2014/04/10
2009年に亡くなった忌野清志郎さん(享年58)の未発表の手記『ネズミに捧ぐ詩』(KADOKAWA刊)が命日の5月2日に発売される。表紙の装画は長女の百世さんが手がけた。 本作は1988年2月の父の死をきっかけに、実母への想いを繊細に綴った詩と日記による私小説。執筆から26年、四半世紀を経て発見され、書籍化された。
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