■『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(31日 後8:00〜 フジテレビ系生特番)
大物芸人たちの夢のような共演が実現した。女優・吉永小百合の中継出演に続き、ゲストとして明石家さんまが登場。1984年から1995年までレギュラー出演していた当時の名物だったタモリとの完全フリートーク「さんま・タモリの日本一最低男」コーナーを再現した。
二人のトークは留まるところを知らず、40分をゆうに超えた午後8時58分ごろ、さんまのしゃべりを遮るようにダウンタウンとウッチャンナンチャンが現れ、会場は騒然。浜田雅功が「長い!」とさんまの口にガムテープを貼って黙らせ、松本人志は「(さんまは)まだまだ売れる」と感心しきりだった。
さらに、松本が「とんねるずが来たらネットが荒れる」と言った矢先、とんねるずが出番を待ちきれずに現れ、続けて爆笑問題、ナインティナインもなだれ込んできた。
スタッフから「仲良くしゃべってください」という指示が出ると「仲良くできるわけない」(松本)といいながら、団子状態で大騒ぎ。歴代レギュラー陣の共演は、タモリへの最高のはなむけになったに違いない。
大物芸人たちの夢のような共演が実現した。女優・吉永小百合の中継出演に続き、ゲストとして明石家さんまが登場。1984年から1995年までレギュラー出演していた当時の名物だったタモリとの完全フリートーク「さんま・タモリの日本一最低男」コーナーを再現した。
二人のトークは留まるところを知らず、40分をゆうに超えた午後8時58分ごろ、さんまのしゃべりを遮るようにダウンタウンとウッチャンナンチャンが現れ、会場は騒然。浜田雅功が「長い!」とさんまの口にガムテープを貼って黙らせ、松本人志は「(さんまは)まだまだ売れる」と感心しきりだった。
さらに、松本が「とんねるずが来たらネットが荒れる」と言った矢先、とんねるずが出番を待ちきれずに現れ、続けて爆笑問題、ナインティナインもなだれ込んできた。
スタッフから「仲良くしゃべってください」という指示が出ると「仲良くできるわけない」(松本)といいながら、団子状態で大騒ぎ。歴代レギュラー陣の共演は、タモリへの最高のはなむけになったに違いない。
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2014/03/31