女優・綾瀬はるかが、イメージキャラクターを務める江崎グリコ『ジャイアントコーン』の新CMで、頑張る人をいつも温かい眼差しで見守り、心と体に“元気と癒し”を届ける天使役を演じる。
ジャイアントコーンを食べる人の「心の中の小部屋」という世界をイメージした架空の世界が舞台の新CM。綾瀬が演じるのは、頑張る人をいつも温かい眼差しで見守る、ジャイアントコーンの天使(女神)という役どころ。お馴染みのメロディーが流れると、かわいらしい小部屋の中から、「おつかれさまです」の気持ちを込めた綾瀬が心と体に“元気と癒し”を届ける。
撮影では、アドリブ全開で天使を演じた綾瀬。あまりにも自由すぎたため、演じた綾瀬自身が途中から面白くなってしまい、笑い出す一幕も。さらには、直前の癒しの表情から一転、遊び心あふれる演技に、レンズを覗き込んでいたカメラマンが吹き出してしまい、まさかの撮り直しになる場面もあった。
それでも、細かい表情や声のトーン、体の動きのすべてを整える難しい演技が要求されると、持ち前の勘の良さと優しげな雰囲気で素晴らしい芝居を連発。「今日も頑張ったあなたに…」や「おつかれさまです」とねぎらいの言葉をかけるシーンでは、スタッフたちも自分が言われたような気持ちになり、すっかり綾瀬の優しさに癒されたという。
新CM『おつかれさまですジャイアントコーン』篇は、29日から全国で放送開始。また、4月1日には「♯おつかれさまですジャイアントコーンTwitter キャンペーン」も開始する。
ジャイアントコーンを食べる人の「心の中の小部屋」という世界をイメージした架空の世界が舞台の新CM。綾瀬が演じるのは、頑張る人をいつも温かい眼差しで見守る、ジャイアントコーンの天使(女神)という役どころ。お馴染みのメロディーが流れると、かわいらしい小部屋の中から、「おつかれさまです」の気持ちを込めた綾瀬が心と体に“元気と癒し”を届ける。
撮影では、アドリブ全開で天使を演じた綾瀬。あまりにも自由すぎたため、演じた綾瀬自身が途中から面白くなってしまい、笑い出す一幕も。さらには、直前の癒しの表情から一転、遊び心あふれる演技に、レンズを覗き込んでいたカメラマンが吹き出してしまい、まさかの撮り直しになる場面もあった。
それでも、細かい表情や声のトーン、体の動きのすべてを整える難しい演技が要求されると、持ち前の勘の良さと優しげな雰囲気で素晴らしい芝居を連発。「今日も頑張ったあなたに…」や「おつかれさまです」とねぎらいの言葉をかけるシーンでは、スタッフたちも自分が言われたような気持ちになり、すっかり綾瀬の優しさに癒されたという。
新CM『おつかれさまですジャイアントコーン』篇は、29日から全国で放送開始。また、4月1日には「♯おつかれさまですジャイアントコーンTwitter キャンペーン」も開始する。
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2014/03/25