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宮崎牛の魅力をアピール! フレンチ風「すき焼き」とは

 宮崎県の農畜産物や観光地をPRするJA宮崎経済連主催のイベントが7日、都内ホテルで行われ、宮崎牛のすき焼きをフレンチ風にアレンジした「宮崎牛のすき焼き パリジェンヌ風」などのコース料理が振る舞われた。

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 この「フレンチ風のすき焼き」はフレンチレストラン・モナリザの河野透オーナーシェフが手掛けたもの。日本酒のかわりに赤ワインを、みりんのかわりに貴腐ワインを使用している点が特長で、和食をベースとした日仏折衷の風味に、口の中でとろけていく肉の柔らかさと甘さがマッチする一品。同イベントにゲストとして登場した宮崎県出身のモデル・神戸蘭子は「やばい、とろけます。(生卵の代わりの温泉卵をつけて)これがまた美味しい」と大絶賛。プロボクサー・村田諒太選手も「おいしい」と笑顔を見せていた。

 宮崎牛とは、県内で生産肥育された黒毛和牛。日本食肉格付協会が格付けする5段階の肉質等級で、4等級以上のものを指す。5年に1度開催され、“和牛のオリンピック”とも呼ばれる品評会「全国和牛能力共進会」では2007年に日本一の称号を獲得。2010年3月に口蹄疫問題が発生した際は甚大な被害を受けたものの、次の12年大会でも首位をキープし、2連覇を成し遂げている。

 同畜産部の川原浩二課長に“逆境からの2連覇”と、宮崎牛の美味しさの秘密について伺うと、「農家同士が切磋琢磨しながら、牛を愛情込めて育てたから。種付けと肥育の両方の品質や技術が秀でているため、今回の達成に至った」と力強くコメント。なお、産地ブランド牛はその地域で数年肥育したのちに“銘柄牛”として出荷されることもあるそうだが、宮崎牛は“宮崎で生まれ、宮崎で育った牛”に限定する施策を実施中だとか。この取り組みのもと肥育された、こだわりの“生え抜き宮崎牛”は、2015年4月より出荷される予定。2連覇でもおごらず日々品質を高めようとする宮崎牛、味の進化も注目だ。



関連写真

  • JA宮崎経済連がPRイベント開催 (C)oricon ME inc.
  • JA宮崎経済連がPRイベント開催 宮崎牛でつくる「宮崎牛のすき焼き パリジェンヌ風」 (C)oricon ME inc.
  • JA宮崎経済連がPRイベント開催 参加した村田諒太選手、神戸蘭子、河野透シェフ(C)oricon ME inc.
  • JA宮崎経済連がPRイベント開催 フレンチ風すき焼きを試食し、微笑む神戸蘭子と村田諒太選手(C)oricon ME inc.
  • JA宮崎経済連がPRイベント開催 すき焼きを調理するオーナーシェフである河野透シェフ(C)oricon ME inc.
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