元女流棋士でタレントの林葉直子(46)が21日、『ノンストップ!』(フジテレビ系)の取材に応じ、重度の肝硬変であることを告白するとともに、現在の深刻な病状を明かした。
2006年に肝硬変を患ったという林葉は、現在の病状について「肝硬変で肝不全に近い」と告白。「治る見込みがない。ここまで(肝不全に近い状態に)なったら、もうダメ」といい、「いつ死んでもしょうがない感じ」とつらい心境を明かした。
「アルコール性肝硬変」という林葉。最初の病状については「口から血が出てきた」といい、現在は「血小板が少なすぎてお腹がパンパン」だという。原因は酒の飲み過ぎで、きっかけは29歳の時、世間を騒がせた不倫騒動だったと明かし、「ワイルドターキーを1日1本飲んで、死ぬんじゃないかと思った」と振り返っていた。
林葉は、同日に更新した自身のブログでも「たぶん、そんなに長くはないと思いますが、なるべくいろんなことをここで書いていきたいと思います」と病状を綴っていた。
2006年に肝硬変を患ったという林葉は、現在の病状について「肝硬変で肝不全に近い」と告白。「治る見込みがない。ここまで(肝不全に近い状態に)なったら、もうダメ」といい、「いつ死んでもしょうがない感じ」とつらい心境を明かした。
「アルコール性肝硬変」という林葉。最初の病状については「口から血が出てきた」といい、現在は「血小板が少なすぎてお腹がパンパン」だという。原因は酒の飲み過ぎで、きっかけは29歳の時、世間を騒がせた不倫騒動だったと明かし、「ワイルドターキーを1日1本飲んで、死ぬんじゃないかと思った」と振り返っていた。
林葉は、同日に更新した自身のブログでも「たぶん、そんなに長くはないと思いますが、なるべくいろんなことをここで書いていきたいと思います」と病状を綴っていた。
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2014/02/21