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【オリコン】羽生選手“初著書”がTOP100入り 金メダルで急上昇

【ランキング表】
BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

 現在開催中のソチ五輪に合わせて、フィギュアスケート関連本が軒並み好調な動きを見せている。なかでも、男子フィギュアで日本人初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)の著書『蒼い炎』(2012年4月10日発売・扶桑社)は、今週24日付けのオリコン“本”BOOK(総合)部門で、先週の100位圏外から84位に急上昇。約2年ぶりにTOP100入りを果たしたほか、これまでの最高位90位(2012/4/23付)も更新した。

 同作は、2012年4月に発売された羽生選手(当時17歳)の唯一の著書。スケートを始めた4歳からの軌跡を数多くの秘蔵写真とインタビューで綴ったチャリティーブックで、印税と売り上げの一部は、被災した宮城県・アイスリンク仙台に寄付されている。

 仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災し、リンクが半壊したため、近くの体育館に家族4人で避難所生活を送っていた羽生選手。練習場所を求めて日本各地のアイスショーに参加し4回転の精度を磨いた日々や、「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだことも赤裸々に綴られており、金メダルに至るまでの経緯やフィギュアへの並々ならぬ思いが感じ取れる作品になっている。

 発売元は、先週のSP直前に今後の需要を見込んで増刷を決定。13日の金メダル獲得直後から売り上げが急増しているという。増刷分は今週末に用意でき、さらに現在追加で増刷中。現在までの発行部数は8万部とのことで、来週以降も売上増加が期待される。

■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1940店舗(WEB通販含む)※2014年2月24日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部までお願いいたします。



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  • オリコン“本”BOOK(総合)部門で2年ぶりにTOP100入りを果たした羽生結弦選手の著書『蒼い炎』
  • 著書『蒼い炎』に収録された2011年16歳の羽生結弦選手 (C)能登 直
  • 著書『蒼い炎』に収録された5歳のころの羽生結弦選手(自身が提供)
  • 著書『蒼い炎』に収録された2004年9歳のころの羽生結弦選手(自身が提供)

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