人気グループ・SMAPの草なぎ剛が14日、フジテレビ系『笑っていいとも!』(毎週月〜金 正午)に金曜レギュラーとして出演し、人気コーナー「テレフォンショッキング」に初出演したタレント・萩本欽一と共に自身のデビュー秘話を振り返った。
司会のタモリと萩本は、萩本プロデュースの男性アイドルグループ・CHA-CHAのメンバーオーディションにSMAPのメンバー全員が受けていたというエピソードを引き合いに出してトークを展開。すると関根勤と共に草なぎも同コーナーに参加した。
草なぎは「初めてテレビに出たのが、『欽きらリン530!!』で、すごい緊張した。当時13歳くらい」と懐かしみ「本当は僕、CHA-CHAに入る予定だった。欽ちゃんが『SMAP』と言ってなかったら、勝俣(州和)さんらとCHA-CHAに入る予定だった。デモテープまで渡されてたもん」と、CHA-CHAでのデビューまで目前だったことを明かしてタモリを驚かせた。
草なぎをCHA-CHAに入れなかった理由について、萩本は「スター街道を通ってく(と思った)。バラエティーは似合わない。勝俣とは違う」と説明。萩本の先見の明に関根は感心しきりだった。
司会のタモリと萩本は、萩本プロデュースの男性アイドルグループ・CHA-CHAのメンバーオーディションにSMAPのメンバー全員が受けていたというエピソードを引き合いに出してトークを展開。すると関根勤と共に草なぎも同コーナーに参加した。
草なぎは「初めてテレビに出たのが、『欽きらリン530!!』で、すごい緊張した。当時13歳くらい」と懐かしみ「本当は僕、CHA-CHAに入る予定だった。欽ちゃんが『SMAP』と言ってなかったら、勝俣(州和)さんらとCHA-CHAに入る予定だった。デモテープまで渡されてたもん」と、CHA-CHAでのデビューまで目前だったことを明かしてタモリを驚かせた。
草なぎをCHA-CHAに入れなかった理由について、萩本は「スター街道を通ってく(と思った)。バラエティーは似合わない。勝俣とは違う」と説明。萩本の先見の明に関根は感心しきりだった。
コメントする・見る
2014/02/14