元オセロの中島知子(42)が8日、都内で参加した主演映画『ハダカの美奈子 R-18』初日舞台あいさつで、原作の自叙伝を書いたタレント美奈子を“受け身”だと指摘した。
ビッグマミィとして一躍時の人となり、タレントデビュー後もその方向性や需要について辛らつな評価を浴びている美奈子。中島も「美奈(子)ちゃんはああ見えて受け身」と切り出し「男の人が最後決めるような、ワンマンな男の人が好き。波瀾万丈な人生だけれど、流されているうちにそうなっていると思う」と冷静に分析し、自身は「私は自分から運転もするし、告白もする。男っぽい感じ」と違いを語った。
R指定を設け、より過激な濡れ場にも挑戦している中島は、自分から絡みのシーンを希望したと告白。「撮影は緊張しすぎて覚えていない」といい、「相手役の方がビッグダディに似すぎていて、ダディとやったのかなって感じ」と笑わせた。
そのほか、階戸瑠李(25)、森岡利行監督(53)が出席した。
ビッグマミィとして一躍時の人となり、タレントデビュー後もその方向性や需要について辛らつな評価を浴びている美奈子。中島も「美奈(子)ちゃんはああ見えて受け身」と切り出し「男の人が最後決めるような、ワンマンな男の人が好き。波瀾万丈な人生だけれど、流されているうちにそうなっていると思う」と冷静に分析し、自身は「私は自分から運転もするし、告白もする。男っぽい感じ」と違いを語った。
R指定を設け、より過激な濡れ場にも挑戦している中島は、自分から絡みのシーンを希望したと告白。「撮影は緊張しすぎて覚えていない」といい、「相手役の方がビッグダディに似すぎていて、ダディとやったのかなって感じ」と笑わせた。
そのほか、階戸瑠李(25)、森岡利行監督(53)が出席した。
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2014/02/08