女優の神田沙也加が30日、都内で行われた映画『アナと雪の女王』(3月14日公開)監督&プロデューサー来日記者会見に出席。ヒロインの一人・アナの日本語吹き替えを担当した神田は、挿入歌「For The First Time in Forever」を来日した監督らの前で披露。圧倒的な声量で歌いあげると、同作のジェニファー・リー監督は「とても美しかった」と涙を流して感動した。
リー監督の涙を見た神田は「私も泣いちゃいそう」と感激し、「目の前で歌うのは緊張したけれど、ディズニー音楽の魔力があったと思う」と笑顔。そのほか、応援ゲストとしてフィギュアスケートを特技に持つ子役の本田望結、妹の紗来ちゃんは、神田の歌に合わせてスケートを披露した。
同作は、ディズニー映画史上初のWヒロインによる愛と冒険の物語。アンデルセン童話の傑作『雪の女王』にインスピレーションを得て、運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹を主人公に、凍った世界を救う“真実の愛”を描く。そのほか、クリス・バック監督、プロデューサーのピーター・デル・ヴェッコ氏が出席した。
リー監督の涙を見た神田は「私も泣いちゃいそう」と感激し、「目の前で歌うのは緊張したけれど、ディズニー音楽の魔力があったと思う」と笑顔。そのほか、応援ゲストとしてフィギュアスケートを特技に持つ子役の本田望結、妹の紗来ちゃんは、神田の歌に合わせてスケートを披露した。
同作は、ディズニー映画史上初のWヒロインによる愛と冒険の物語。アンデルセン童話の傑作『雪の女王』にインスピレーションを得て、運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹を主人公に、凍った世界を救う“真実の愛”を描く。そのほか、クリス・バック監督、プロデューサーのピーター・デル・ヴェッコ氏が出席した。
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2014/01/30