女優の石原さとみ(27)が9日、都内でフジテレビ系ドラマ『失恋ショコラティエ』(1月13日スタート、毎週月曜 後9:00)の記者会見に出席し、「片思い」と「チョコレート」があふれる同ドラマにちなんで、自身の“バレンタインデー”の思い出を告白した。
「中学1年から4年間、2コ上の先輩が好きで、毎年、手作りでチョコを作っていました」と明かした石原。デビュー前の話だが、「4年目の2月に先輩の親友から、実はあいつチョコ苦手なんだよと聞いて、すごくショックでその年はマドレーヌにしました」とほろ苦さの混じった笑顔をみせていた。
同ドラマは同名人気漫画が原作。嵐の松本潤演じる主人公・小動爽太(こゆるぎ・そうた)が、最強天然系小悪魔女子・サエコの超思わせぶりな態度に心をかき乱されながら「片思い」と「チョコ」を捧げる、甘く切なくほろ苦いチョコレートみたいなラブストーリー。
松本が「普段はサバサバした性格のさとみちゃんが、小悪魔スイッチが入る瞬間がわかる。観ていてドキッとする」と撮影現場での印象を話すと、石原は「(私自身は)小悪魔じゃないですから。ぶりっ子って難しい」とあくまでも“演技”をアピールして笑わせていた。
「中学1年から4年間、2コ上の先輩が好きで、毎年、手作りでチョコを作っていました」と明かした石原。デビュー前の話だが、「4年目の2月に先輩の親友から、実はあいつチョコ苦手なんだよと聞いて、すごくショックでその年はマドレーヌにしました」とほろ苦さの混じった笑顔をみせていた。
同ドラマは同名人気漫画が原作。嵐の松本潤演じる主人公・小動爽太(こゆるぎ・そうた)が、最強天然系小悪魔女子・サエコの超思わせぶりな態度に心をかき乱されながら「片思い」と「チョコ」を捧げる、甘く切なくほろ苦いチョコレートみたいなラブストーリー。
松本が「普段はサバサバした性格のさとみちゃんが、小悪魔スイッチが入る瞬間がわかる。観ていてドキッとする」と撮影現場での印象を話すと、石原は「(私自身は)小悪魔じゃないですから。ぶりっ子って難しい」とあくまでも“演技”をアピールして笑わせていた。
コメントする・見る
2014/01/09