女優の加藤あいが7日、神奈川・緑山スタジオで行われたTBS系ドラマ『Dr.DMAT』(毎週木曜 後9:00)の制作発表会見に出席。昨年11月に7歳年上の一般男性と結婚した加藤は「家族が増えたことで守りたいものが増えました」と心境の変化を語った。
同作は、さまざまな災害下で行われる災害派遣医療チーム=DMATの活躍・挑戦を、本物の「東京DMAT」「東京消防庁」の全面協力のもと描く。
作品にちなみ、守りたいものを聞かれた加藤は「体調と体重」と明かし、「ドラマの撮影のときは倒れないよう、いっぱい食べて、食べ過ぎてしまう傾向があるので、丸くならないよう気をつけたい」と照れ笑い。「もちろん、家族も大事なので守っていけたらと思います。家族が増えたことで、守りたいものが増えました」と笑顔を見せた。
一方、民放の連続ドラマ初主演でドクター役を演じる関ジャニ∞の大倉忠義は「自分の体を守りたい」と語り、「とにかく過酷な現場。ロケのシーンはずっとトンネルで何時かわからないまま泥だらけで撮影をしたりした」と苦笑い。それでも、「ドラマですが、見てくださる方に災害が起こった時にこういうチームがいるって安心してもらえるようにしたい」と意気込んだ。
会見にはそのほか、國村隼、麻生祐未、石黒賢、瀧本美織、佐藤二朗、高木雄也(Hey!Say!JUMP)が出席した。
同作は、さまざまな災害下で行われる災害派遣医療チーム=DMATの活躍・挑戦を、本物の「東京DMAT」「東京消防庁」の全面協力のもと描く。
作品にちなみ、守りたいものを聞かれた加藤は「体調と体重」と明かし、「ドラマの撮影のときは倒れないよう、いっぱい食べて、食べ過ぎてしまう傾向があるので、丸くならないよう気をつけたい」と照れ笑い。「もちろん、家族も大事なので守っていけたらと思います。家族が増えたことで、守りたいものが増えました」と笑顔を見せた。
一方、民放の連続ドラマ初主演でドクター役を演じる関ジャニ∞の大倉忠義は「自分の体を守りたい」と語り、「とにかく過酷な現場。ロケのシーンはずっとトンネルで何時かわからないまま泥だらけで撮影をしたりした」と苦笑い。それでも、「ドラマですが、見てくださる方に災害が起こった時にこういうチームがいるって安心してもらえるようにしたい」と意気込んだ。
会見にはそのほか、國村隼、麻生祐未、石黒賢、瀧本美織、佐藤二朗、高木雄也(Hey!Say!JUMP)が出席した。
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2014/01/07