ロックバンド・FLOWの新曲「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」(来年2月26日発売)が、フジテレビのノイタミナほかで放送中のアニメ『サムライフラメンコ』(毎週木曜 深1:20)第2クールのオープニングテーマ曲に決定した。
同アニメは、改造手術も受けず、特殊な能力も持たず自力で“正義(せいぎ)”の味方になってしまった男・羽佐間正義(はざま・まさよし)と、彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤英徳の二人の関係を軸に、この世界で「正義(せいぎ)の味方として活動」することの困難と意義、そこから生まれるドラマをときにコミカルに、ときにシリアスに描くオリジナル作品。
新OP曲は、同アニメの音楽を手がけるagehaspringsの玉井健二をプロデューサーに迎えて制作された大人の男の応援歌。ボーカルのKEIGOは「主人公の正義はバカがつくほどの純粋でまっすぐな気持ちを持っていますが、それはみんな持っていて、でもどこか恥ずかしかったり、あきらめかけたりして隠しちゃっているものなのかなと。僕らが音楽でぶつけているものはそういう気持ちの根っこにある真っ直ぐな気持ちです。葛藤しつつも自分が信じている思いをぶつけた曲になっています」と作品に込めた思いを語っている。
第2クールのエンディングテーマ曲は、前クール同様に登場キャラクターの真野まり(CV:戸松遥)、三澤瑞希(CV:M・A・O)、森田萌 (CV:山崎エリイ)によるミネラル★ミラクル★ミューズの新曲「フライト23時」。ミニアルバム『恋玉コレステロール』(来年3月5日発売)に劇中歌と共に収録される。
【公式サイト】http://www.samumenco.com/
同アニメは、改造手術も受けず、特殊な能力も持たず自力で“正義(せいぎ)”の味方になってしまった男・羽佐間正義(はざま・まさよし)と、彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤英徳の二人の関係を軸に、この世界で「正義(せいぎ)の味方として活動」することの困難と意義、そこから生まれるドラマをときにコミカルに、ときにシリアスに描くオリジナル作品。
新OP曲は、同アニメの音楽を手がけるagehaspringsの玉井健二をプロデューサーに迎えて制作された大人の男の応援歌。ボーカルのKEIGOは「主人公の正義はバカがつくほどの純粋でまっすぐな気持ちを持っていますが、それはみんな持っていて、でもどこか恥ずかしかったり、あきらめかけたりして隠しちゃっているものなのかなと。僕らが音楽でぶつけているものはそういう気持ちの根っこにある真っ直ぐな気持ちです。葛藤しつつも自分が信じている思いをぶつけた曲になっています」と作品に込めた思いを語っている。
第2クールのエンディングテーマ曲は、前クール同様に登場キャラクターの真野まり(CV:戸松遥)、三澤瑞希(CV:M・A・O)、森田萌 (CV:山崎エリイ)によるミネラル★ミラクル★ミューズの新曲「フライト23時」。ミニアルバム『恋玉コレステロール』(来年3月5日発売)に劇中歌と共に収録される。
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2013/12/17