昨年、歌手の五木ひろしに提供した「夜明けのブルース」で第54回日本レコード大賞・作曲賞を受賞した愛媛県を中心に活動するシンガー・ソングライターのレーモンド松屋をはじめ、岩手県盛岡出身で今年の紅白歌合戦への初出場が決定した演歌歌手・福田こうへいなど、地方で精力的に活動し、地元を愛するアーティストが昨今クローズアップされている。 そんな中、群馬県前橋市を中心に活躍する“団塊世代のシンガー・ソングライター”小暮哲朗が、前橋市制施行120周年の記念曲「前橋市旧町名めぐりうた」(昨年8月発売)と「ワタスゲの雪」(昨年11月発売)のPRで、東京・六本木のオリコンを来訪した。

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  • 新曲PRで六本木のオリコンを来訪したシンガー・ソングライターの小暮哲朗 (C)ORICON NewS inc.
  • 新曲をPRする(左から)オリコン社員の神田裕子さんとシンガー・ソングライターの小暮哲朗 (C)ORICON NewS inc.
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