俳優・草刈正雄(61)が13日、都内で行われた『第6回 シューズベストドレッサー賞』に出席した。草刈は、長女の紅蘭が芸能界デビューし、バラエティー番組で活躍することに「怖いですねぇ」と苦笑い。ストレートな物言いで注目を浴びているとあって「何を言い出すかわからないから怖い。怖くて見たことないんです」と戦々恐々としていた。
さらに、草刈は娘について「家でも変わらない。そのままです」といい、「このままでいいんだろうか」と悩みつつも「でもまあ、(そのキャラで)いいからって言われているからやっているって、本人は言ってますけどね」と温かく見守っていた。また、男性部門で同席したタレントの杉浦太陽(32)には、同じ父親として「お互い頑張ろう」と呼びかけていた。
杉浦は、草刈の話を聞くと「うちの娘も将来、芸能界デビューとかそういう気持ちが芽生えてくるのかな」と心配気味。草刈が「親を見ていると楽しそうに見えるのかな。苦しいんだけどね」と返すと、「娘がデビューして、父親としてグラビア姿とか見たくないけど、夢になったら応援しなきゃいけないのかな…」と不安げに明かしていた。
毎年、最もシューズが似合う著名人に贈られる同賞。女性部門として坂口杏里も出席した。
さらに、草刈は娘について「家でも変わらない。そのままです」といい、「このままでいいんだろうか」と悩みつつも「でもまあ、(そのキャラで)いいからって言われているからやっているって、本人は言ってますけどね」と温かく見守っていた。また、男性部門で同席したタレントの杉浦太陽(32)には、同じ父親として「お互い頑張ろう」と呼びかけていた。
杉浦は、草刈の話を聞くと「うちの娘も将来、芸能界デビューとかそういう気持ちが芽生えてくるのかな」と心配気味。草刈が「親を見ていると楽しそうに見えるのかな。苦しいんだけどね」と返すと、「娘がデビューして、父親としてグラビア姿とか見たくないけど、夢になったら応援しなきゃいけないのかな…」と不安げに明かしていた。
毎年、最もシューズが似合う著名人に贈られる同賞。女性部門として坂口杏里も出席した。
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2013/11/13