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松竹撮影所、“時代劇俳優”養成スクール開校へ 「高齢化」「衰退」の歯止め目指す

 松竹撮影所は26日、11月2日から京都市の同所内で時代劇養成スクール「K.S アクターズスクール」を開校することを発表した。同校は、時代劇の衰退と俳優の高齢化を危惧し、伝統の継承と次世代を担う俳優の育成を目的に開かれる。優秀な受講者は、即戦力としてテレビや映画に出演できるという。

 授業は、毎週土曜日に数々の時代劇を撮影してきた同所のスタジオやオープンセットで行われ、時代劇俳優に必要な基礎知識や技能を伝授していく。講師は、『必殺仕事人』を手がけた石原興監督や『釣りバカ日誌』の本木克英監督など現役監督のほか、プロデューサー、殺陣師などが務める。

 また、授業だけでなく、優秀な受講者は俳優としてテレビや映画に出演できるといい、第一弾として11月の入学者を対象に、来年1月クランクイン予定の映画『種まく旅人2(仮)』の出演オーディションを今年12月に開催する。

 応募資格は、15歳以上でプロダクション所属の有無は問わない。定員は約20人で費用は入学金が10万円で、月謝が1万5000円となる。



関連写真

  • 松竹撮影所で「時代劇」を学べる養成スクールが11月より開講
  • 殺陣や立ち回りなどをプロから伝授
  • 優秀な受講者は即戦力としてテレビや映画に出演する可能性も(写真は松竹撮影所エントランス)

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