今月28日の劇場公演をもってAKB48を巣立つ秋元才加(25)が22日、東京ドーム4日連続公演初日のアンコールで行われた卒業セレモニーで4万2000人の観客にあいさつした。2006年4月の劇場公演デビューから7年4ヶ月。チームK一筋だった秋元を送り出すため、客席はチームKカラーの緑のペンライト一色に。“緑の草原”を見渡した秋元は、一言一言かみしめるように語りかけた。以下は、スピーチ全文。
秋元才加です。(深々一礼)
AKB48に入ったころは、こんなに大きな会場で、たくさんの皆さんに見守られながら卒業をお祝いしていただけるなんて思っていませんでした。
きょうこうして会場にきていただいた皆さん、そして、ずっと支え続けてくださった皆さん一人ひとりに、ありがとうの気持ちを言いたい気持ちでいっぱいです。
(言葉を詰まらせ、客席から声援飛ぶ)
きょうこうした機会をいただけて、本当にうれしく思っています。そして、さらにうれしいことがありました。
秋元先生が、私に卒業曲を書いてくださいました。
(割れんばかりの大歓声)
このように恵まれた環境、そして皆さんに見守られた中で、ここに立てている私は本当に、幸せ者だと思っています。AKB48を卒業することは後悔していません。恵まれた環境で私を育ててくれたAKB48を私はとても愛しています。
(卒業曲披露後)
わたしはAKB48を本当に愛しているし、本当にAKB48でいた日々は、すごく幸せな日々でした。これからもAKB48グループと秋元才加の応援よろしくお願いします。
秋元才加です。(深々一礼)
AKB48に入ったころは、こんなに大きな会場で、たくさんの皆さんに見守られながら卒業をお祝いしていただけるなんて思っていませんでした。
きょうこうして会場にきていただいた皆さん、そして、ずっと支え続けてくださった皆さん一人ひとりに、ありがとうの気持ちを言いたい気持ちでいっぱいです。
(言葉を詰まらせ、客席から声援飛ぶ)
きょうこうした機会をいただけて、本当にうれしく思っています。そして、さらにうれしいことがありました。
秋元先生が、私に卒業曲を書いてくださいました。
(割れんばかりの大歓声)
このように恵まれた環境、そして皆さんに見守られた中で、ここに立てている私は本当に、幸せ者だと思っています。AKB48を卒業することは後悔していません。恵まれた環境で私を育ててくれたAKB48を私はとても愛しています。
(卒業曲披露後)
わたしはAKB48を本当に愛しているし、本当にAKB48でいた日々は、すごく幸せな日々でした。これからもAKB48グループと秋元才加の応援よろしくお願いします。
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2013/08/22