タレントの中山秀征(45)が16日、東京・早稲田大学大隈記念講堂で行われた『大学生限定イベント〜「働く」って、なんだろう?〜』にパネリストの一人として出演し、芸能界の荒波を約30年間生き続けてきた秘けつを語った。 同イベントは、著名人がやってみたかった仕事に1週間挑み、働くことの面白さや奥深さとともに、新たな自分を発見していくドキュメンタリー『仕事ハッケン伝』(毎週木曜 後10:00 NHK)と創立100周年の歴史ある「早稲田広告研究会」のコラボレーションで実現したトークイベント。同大学内外の学生約1100人が集まり、「働く」をテーマに意見を発表したり、パネリストの話に熱心に耳を傾けたりした。
2013/07/16