AKB48の篠田麻里子が、総選挙壇上で卒業を発表した。去年と同じ5位でコールされると「勢いのある後輩を観てたら私も一つの決断をします。私、篠田麻里子はAKB48を卒業します」と電撃的に卒業を発表。
会場からマリココールが沸き起こると涙を流しながら「潰されたとかそういう話ではなく、すごく勢いのある後輩を見てたらうれしくなったし、AKB48に悔いはありません。地元で卒業したいと思ったので来月の福岡ドームで卒業します」と来月に行われる福岡ドームの公演をもって卒業することを明かした。
初期メンバーの高橋みなみは、号泣しながら「さみしい。ずっと背中を押してくれた。離れていくのは、本当にさみしいですけど、皆さんも背中を押してあげてください」とエールを送った。
◇篠田コメント
「昨年は総選挙で潰すつもりできてくださいとスピーチしましたが、そのあとにたくさんの後輩たちが期待に応えようと頑張っている姿を感じ取れる一年でした。今日もこんなにも後輩たちがすごい頑張っていると、すごいうれしかったし、AKB48グループはまだまだ上に行けるんだなと実感しました」
「勢いのある後輩の姿を見ていると一つの決断をしようと思いました」
「私篠田麻里子はAKB48を卒業します」
「本当に・・・、潰されたとかの話ではなくて後輩たちの勢いのある背中みてたら本当にうれしくなったし、AKB48に悔いはありません。ありがとうございます」
「でも、後輩たちが一歩踏み出そうとしているので、私も一歩踏み出すことにします。卒業は地元でしようと思っていたので急ではありますが、来月の福岡ドームで卒業させてください。卒業しても陰でメンバーを支えて行きたいと思います。ファンのみなさんがいたからです。わたしにとって応援して下さったファンのみなさまは宝ものです」
「卒業は毎年、今年だと思って、今年のみんなの勢いをみて後輩に背中を押してもらった気分です。昨年の潰すつもりできてくださいと発言をしたんですけど、一年間みんなを見て、席を譲るのも私らしいかなと思って」
◇たかみな号泣でコメント
「さみしい。さみしいですけど、でも麻里子さまは、ほぼ同期だし、離れていくのはすごい寂しいけど、ずっと前を歩いてくれてたので、その前に行く背中を押していってあげてほしい。たくさんそういった背中を見て来ました。だから今日の麻里子さまの背中がすごい、カッコ良かった」
◇篠田のコメント
「総監督はAKB48には必要な存在なので、30年いや100年がんばってほしい」
「AKBとは私はAKBに入って自信もなかったけど、こんなにたくさんの人に応援されて人間が変えられた。悔いはないです」
会場からマリココールが沸き起こると涙を流しながら「潰されたとかそういう話ではなく、すごく勢いのある後輩を見てたらうれしくなったし、AKB48に悔いはありません。地元で卒業したいと思ったので来月の福岡ドームで卒業します」と来月に行われる福岡ドームの公演をもって卒業することを明かした。
初期メンバーの高橋みなみは、号泣しながら「さみしい。ずっと背中を押してくれた。離れていくのは、本当にさみしいですけど、皆さんも背中を押してあげてください」とエールを送った。
◇篠田コメント
「昨年は総選挙で潰すつもりできてくださいとスピーチしましたが、そのあとにたくさんの後輩たちが期待に応えようと頑張っている姿を感じ取れる一年でした。今日もこんなにも後輩たちがすごい頑張っていると、すごいうれしかったし、AKB48グループはまだまだ上に行けるんだなと実感しました」
「勢いのある後輩の姿を見ていると一つの決断をしようと思いました」
「私篠田麻里子はAKB48を卒業します」
「本当に・・・、潰されたとかの話ではなくて後輩たちの勢いのある背中みてたら本当にうれしくなったし、AKB48に悔いはありません。ありがとうございます」
「でも、後輩たちが一歩踏み出そうとしているので、私も一歩踏み出すことにします。卒業は地元でしようと思っていたので急ではありますが、来月の福岡ドームで卒業させてください。卒業しても陰でメンバーを支えて行きたいと思います。ファンのみなさんがいたからです。わたしにとって応援して下さったファンのみなさまは宝ものです」
「卒業は毎年、今年だと思って、今年のみんなの勢いをみて後輩に背中を押してもらった気分です。昨年の潰すつもりできてくださいと発言をしたんですけど、一年間みんなを見て、席を譲るのも私らしいかなと思って」
◇たかみな号泣でコメント
「さみしい。さみしいですけど、でも麻里子さまは、ほぼ同期だし、離れていくのはすごい寂しいけど、ずっと前を歩いてくれてたので、その前に行く背中を押していってあげてほしい。たくさんそういった背中を見て来ました。だから今日の麻里子さまの背中がすごい、カッコ良かった」
◇篠田のコメント
「総監督はAKB48には必要な存在なので、30年いや100年がんばってほしい」
「AKBとは私はAKBに入って自信もなかったけど、こんなにたくさんの人に応援されて人間が変えられた。悔いはないです」
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2013/06/08