4人組ビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーが4日、都内で行われた映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』(7月6日公開)イタ(痛)車お披露目式イベントに出席した。イベント中に、同作の日本CMのアフレコを担当することが発表され、鬼龍院翔は「ハリウッド進出って聞いてたからガッカリ。最初に思っていたことと違いすぎる!」と肩を落とした。
アフレコは、鬼龍院翔が爆発音、喜矢武豊がエンジン音、歌広場淳がクラッシュ音、樽美酒研二は雰囲気音を担当。謎の配役となった樽美酒研二は「思ったより真面目にやってますよ」とニヤリ。「台本は自由に、かっこで下ネタ以外と書いてあったので、鳩の声マネをしたり普通に喋った」と収録の裏話も暴露し、会場を盛り上げていた。
今年4月に、メンバーの喜矢武豊がブログで「いよいよか…。ハリウッド…」と投稿したことが関係者の目にとまり、今回のコラボが実現。今後の世界進出を聞かれた鬼龍院翔は「正直あんまり考えてない。海外の人たちにボケが通じにくい」とあっさり否定。一方の喜矢武豊は「ゴールデンボンバーを捨てても、いつかハリウッド進出したい」と熱く意気込みを語っていた。
⇒⇒ ゴールデンボンバーのチケット発売情報/ファンクラブ情報
アフレコは、鬼龍院翔が爆発音、喜矢武豊がエンジン音、歌広場淳がクラッシュ音、樽美酒研二は雰囲気音を担当。謎の配役となった樽美酒研二は「思ったより真面目にやってますよ」とニヤリ。「台本は自由に、かっこで下ネタ以外と書いてあったので、鳩の声マネをしたり普通に喋った」と収録の裏話も暴露し、会場を盛り上げていた。
今年4月に、メンバーの喜矢武豊がブログで「いよいよか…。ハリウッド…」と投稿したことが関係者の目にとまり、今回のコラボが実現。今後の世界進出を聞かれた鬼龍院翔は「正直あんまり考えてない。海外の人たちにボケが通じにくい」とあっさり否定。一方の喜矢武豊は「ゴールデンボンバーを捨てても、いつかハリウッド進出したい」と熱く意気込みを語っていた。
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2013/06/04