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小栗旬&三浦春馬、“新生キャプテンハーロック”に乗艦

 俳優の小栗旬が、今秋再アニメ映画化される松本零士の名作『宇宙海賊キャプテンハーロック』(9月7日公開)の主人公・キャプテンハーロックの声優に起用されたことが7日、わかった。同作の新キャラクターであり、ハーロックの艦(ふね)アルカディア号に仲間として潜入し、密かに命を狙う刺客・ヤマ役で三浦春馬が声優に初挑戦する。

 公式ホームページ上にアップされていた特報映像にはすでに小栗の声が使われており、「全ては自由のために!」と力強く語りかける声の主は誰かと注目を集めていた。小栗は「今回のお話をいただいてとても驚きましたが、このような大きなプロジェクトに加わることができ、とても光栄に思っています」と勢い込む。

 銀河の果てまで進出した時代、残されたフロンティアのなくなった人類は戻るべき場所=地球への居住権を巡り紛争を引き起こした。この紛争の切り札として建造された四隻のデス・シャドウ級宇宙戦艦。その四番艦の艦長だったキャプテンハーロックは、終戦とともに姿を消し、呪われた宇宙海賊となって政府に反旗(はんき)を翻す。なぜハーロックは姿を消し、海賊となって現れたのか? そして、ハーロック暗殺計画が発令される。

 池澤良幸プロデューサーは「この映画はハーロックとヤマが主役ということもできます。だから、小栗さんと三浦さんのお二人に出会えたことで、作品の説得力が本物になったのだと思います。何回にも及ぶリハーサルや収録にもめげることなく、荒牧伸志監督や脚本の福井晴敏さん、スタッフの厳しい注文にも応えながら、小栗さんと三浦さんだからこそ成熟させられたキャラクターになりました」と二人の起用に満足げ。

 小栗も「キャプテンハーロックは昔からカッコいいイメージを持っていました。今回演じさせていただくにあたって、三浦くんと二人でリハーサルができたことで、よりお互いのキャラクターやそれぞれの関係を深く表現できたと思います」と手応えを語る。

 一方の三浦は「以前から声優のお仕事をしたいと思っていたので、初めての作品がこのような大作で、喜びと同時に不安な気持ちもありました」と打ち明け、「実際の収録は、威厳があり心に響くハーロックを小栗さんが力強く演じられていたので、ヤマとして、負けない強い気持ちで臨みました。想像を超える迫力の映像にぜひ注目してください」とアピールしている。

 ほかにも、ハーロック率いる宇宙海賊クルーに蒼井優古田新太福田彩乃の出演が決定。原作の松本氏も「すごいクオリティーの作品。涙が出る程うれしい。製作スタッフに感謝をしたい」と絶賛のコメントを寄せている。



関連写真

  • きょう8日からこのスペシャルスチール&映像が東京・渋谷をジャック!(C)LEIJIMATSUMOTO/CAPTAIN HARLOCK Film Partners
  • 新生『キャプテンハーロック』で小栗旬と三浦春馬が声の共演(C)LEIJIMATSUMOTO/CAPTAIN HARLOCK Film Partners

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