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真野恵里菜、ハロプロ卒業ライブで涙 4年の活動に幕

 歌手で女優の真野恵里菜(21)が23日、東京・中野サンプラザでソロコンサート『真野恵里菜メモリアルコンサート「OTOME LEGEND〜For the Best Friends」』をもってハロー! プロジェクトを卒業した。

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 公演中はいつもと変わらぬ笑顔を振りまいた真野だったが、アンコールで再登場すると感情を抑えきれず涙を流し、「(言いたいことが)ありすぎてまとまらない。でも、これが最後ではないです。みんなが帰ってくる場所、私も帰ってくる場所が欲しい。そのときは、また盛り上がってくれますか?」と涙を拭いながら、ファンとの再会を誓った。

 同コンサートをもって約4年間のハロプロの活動に幕を閉じる真野は「楽しいこととかうれしいこととか幸せを感じたこと。寂しいときや悔しかったことも今日に繋がってきたんだなと。本当に今まで出会ったファンみんなに感謝しています。ありがとうございます」と深々お辞儀した。

 真野の有終の美を見ようと、昼夜2公演計4500人のファンが集結。真野のイメージカラーのでもある赤のTシャツを着用し、熱い声援を送った。夜公演は、デビューシングルの「乙女の祈り」でスタート。ハロプロとしてのラストシングル「NEXT MY SELF」など、アンコールを含め全27曲を熱唱し、ファンを魅了した。

 ライブの合間には真野の卒業を祝うVTRが流れ、プロデューサーのつんく♂は、「最初は目の大きい可愛い子って印象で、線が細くて華奢な体型で、ガッタス(ハロプロのフットサルチーム)に入ったとき『筋肉をつけなさい』とメンバー全員に言ったら、多分運動をしたんでしょうね。ぐっと体が成長した時期があった」と回顧。さらに「それからのソロデビュー。成功を努力の末勝ち取ったいい例。これから、自分の不得意な分野であっても努力で乗り越えていけるのではないでしょうか。明日からも頑張って素敵な女性になってください」とエールを送った。

 ライブ終盤には同じハロプロ内グループ・Berryz工房嗣永桃子℃-ute矢島舞美がサプライズで登場。ももちは手紙を朗読したほか「卒業発表を聞いてからまだまだ時間があるからとのん気に過ごしていました。まだ卒業の実感が湧きません」と目を潤ませ、「こんな私ですがこれからも友達でいてください! 卒業おめでとー!」と親友の門出を祝福した。

 真野は14歳でオーディションに合格し、2006年6月からハロプロエッグ(現:ハロプロ研修生)として活動をスタート。2009年3月にシングル「乙女の祈り」でメジャーデビューを果たした。その後は歌手のほか、女優としてもドラマ『SPEC』(TBS系)や映画『わが母の記』などに出演し活躍してきた。



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  • 『真野恵里菜メモリアルコンサート』でハロプロを卒業した真野恵里菜(中央)と祝福に駆けつけたと℃-uteの矢島舞美(左)とBerryz工房の嗣永桃子
  • 卒業コンサート『真野恵里菜メモリアルコンサート』で涙を見せた真野恵里菜
  • 真野恵里菜のコンサートの模様
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  • 真野恵里菜 (C)ORICON DD inc.

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