来年開局55周年を迎えるテレビ朝日は22日、東京・六本木の本社で記者会見を開き、同局の若手女性アナウンサー4人による55周年応援隊ユニット『ゴーちゃん。GIRLS』をお披露目した。同局の看板番組のスーパー戦隊シリーズをほうふつとさせる特別衣装で登場したのは、森葉子(グリーン)・青山愛(ブルー)・宇佐美佑果(オレンジ)・久冨慶子(ピンク)アナウンサー。4人は声をそろえて「打倒!ももクロ」と人気アイドルグループに挑戦状を叩きつけ、会場を沸かせた。
同局のマスコットキャラクター・ゴーちゃん。と一緒に登場した『ゴーちゃん。GIRLS』。「普段はおっとり、でも実は剣道四段。『ゴーちゃん。GIRLS』グリーン、森葉子」「笑う角には福きたる、困った時は笑ってごまかす。『ゴーちゃん。GIRLS』ピンク、久冨慶子」「3度の飯より歌が好き、ララララ〜。『ゴーちゃん。GIRLS』オレンジ、宇佐美佑果」「お天気のことならお任せ、心の天気はいつも青空。『ゴーちゃん。GIRLS』ブルー、青山愛」と、それぞれ決めせりふとポーズで自己紹介した。
森アナは「子どもの頃、戦隊ヒーローに憧れていたので、アナウンサー3年目でこういう格好ができてうれしく思っています」と笑顔。久冨アナは「生まれて初めて網タイツを履きました。先輩から何事もやりきることが大事と教えていただきましたので、ノリノリで乗り切っていこうと思います」と意気込んだ。
青山アナは特別衣装について「アイドルというより、正義のヒーローのイメージ。変身ベルトでアナウンサーから変身しました。後ろを向くとゴーちゃん。と同じ尻尾がついています」。宇佐美アナは、決めポーズについて「SMAPさんやきゃりーぱみゅぱみゅさんの振り付けをしているエアーマンさんが考えてくれました」とアピールした。
同局の早河洋社長は「お金がないので、自前でやっているんだろうけど、できればCDぐらい出して、その他事業収入で会社に貢献してくれたら」と『ゴーちゃん。GIRLS』の今後の展開に期待を寄せた。
来年2月1日に開局55周年を迎える同局では、今年2月1日から来年3月末までを『開局55周年期間』と位置づけ、さまざまな番組、事業イベントを展開。2月2日から11日までの10日間は同局の人気バラエティーのSP番組やドラマ『最も遠い銀河』(2月2日・3日 後9:00)、時代劇『上意討ち』(2月9日 後9:00)などを特別編成で放送し、節目に向けてスタートダッシュを図る。
同局のマスコットキャラクター・ゴーちゃん。と一緒に登場した『ゴーちゃん。GIRLS』。「普段はおっとり、でも実は剣道四段。『ゴーちゃん。GIRLS』グリーン、森葉子」「笑う角には福きたる、困った時は笑ってごまかす。『ゴーちゃん。GIRLS』ピンク、久冨慶子」「3度の飯より歌が好き、ララララ〜。『ゴーちゃん。GIRLS』オレンジ、宇佐美佑果」「お天気のことならお任せ、心の天気はいつも青空。『ゴーちゃん。GIRLS』ブルー、青山愛」と、それぞれ決めせりふとポーズで自己紹介した。
森アナは「子どもの頃、戦隊ヒーローに憧れていたので、アナウンサー3年目でこういう格好ができてうれしく思っています」と笑顔。久冨アナは「生まれて初めて網タイツを履きました。先輩から何事もやりきることが大事と教えていただきましたので、ノリノリで乗り切っていこうと思います」と意気込んだ。
青山アナは特別衣装について「アイドルというより、正義のヒーローのイメージ。変身ベルトでアナウンサーから変身しました。後ろを向くとゴーちゃん。と同じ尻尾がついています」。宇佐美アナは、決めポーズについて「SMAPさんやきゃりーぱみゅぱみゅさんの振り付けをしているエアーマンさんが考えてくれました」とアピールした。
同局の早河洋社長は「お金がないので、自前でやっているんだろうけど、できればCDぐらい出して、その他事業収入で会社に貢献してくれたら」と『ゴーちゃん。GIRLS』の今後の展開に期待を寄せた。
来年2月1日に開局55周年を迎える同局では、今年2月1日から来年3月末までを『開局55周年期間』と位置づけ、さまざまな番組、事業イベントを展開。2月2日から11日までの10日間は同局の人気バラエティーのSP番組やドラマ『最も遠い銀河』(2月2日・3日 後9:00)、時代劇『上意討ち』(2月9日 後9:00)などを特別編成で放送し、節目に向けてスタートダッシュを図る。
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2013/01/22