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アニメ化50年「ガオー!」 名作『鉄人28号』がフジで復活

 漫画家・横山光輝原作の元祖巨大ロボット漫画『鉄人28号』が、初めてアニメ化されて今年で50年を迎える節目に、装いも新たに『鉄人28号ガオ!』としてリメイクされることが21日、わかった。当時まだモノクロだった第1作(1963年10月20日〜1966年5月25日)と同じフジテレビと制作会社のエイケンのタッグで挑む。

 原作は、1956年から雑誌『少年』(光文社)に連載された漫画で、これまでに何度もリメイクされた人気作品。リモコン次第で善にも悪にもなるロボットを巡り、少年探偵・金田正太郎と悪人たちの攻防を描き、巨大ロボット同士の戦いを中心に繰り広げられる痛快活劇は、戦後まだ間もない時代の日本の子どもたちに夢と希望を与えた。

 新作では、鉄人が敵と戦うストーリーがメインだった前作とは趣を変え、現代の小学生である少年探偵・正太郎の日常がメイン。ごく普通の小学生が鉄人とともに敵のロボットを倒していく物語を、現代の子どもたちに響くポップな世界観で描いていく。

 フジテレビの原大輔プロデューサーは「放送当時、多くの子供たちが熱狂した『鉄人28号』。いままで見たことがない方にも楽しんでいただけるよう、ポップで新しいイメージでリメイクしました。朝早い時間での放送ではありますが、ぜひご家族で楽しんでいただけたらと思います」と期待を寄せている。

 『鉄人28号ガオ!』はフジテレビ系で4月6日スタート、毎週土曜午前4時52分〜5時放送(一部地域除く)。



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