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柔道金メダリスト・松本薫、映画『ドラゴンボールZ』で声優初挑戦

 昨年のロンドン五輪柔道女子57キロ以下級で、同階級初の金メダルを獲得した松本薫選手が、映画『ドラゴンボールZ 神と神』(3月30日公開)に白バイの女性隊員役で声優出演することが17日、わかった。「目指しているのは孫悟空」と公言していた松本は、「出演をキッカケに孫悟空に少し近づくことができるので、一生懸命役に入り込んで、楽しみつつ頑張りたいと思います」と気合い十分だ。

 キャラクターも松本選手をイメージして描かれており、「子供の頃から大好きなアニメ作品に出演できることはとてもうれしいですし、一生忘れることのできない宝物になります」と感激もひとしお。声優は初挑戦になるが「たぶん柔道よりも緊張しますし、ちゃんとできるのか不安だったりで、まだ夢なんじゃないかと思っています」と心境を語った。

 松本選手同様、自他ともに「ドラゴンボールオタク」のタレント・中川翔子もゲスト出演。中川は同作の新キャラクター、全宇宙の破壊を司る神・ビルス(山寺宏一)が、悟空のもとへ足を運ぶきっかけを与える“予言魚”を演じる。「生涯最大のミラクルキターー! アルティメット感激です。ありがとうございます!」と大喜びだ。

 17年ぶりの新作アニメとなる同作は、原作者の鳥山明氏自らが脚本の段階から初めて製作に深く関わることでも注目を集める。アニメシリーズの『ドラゴンボールZ』と『ドラゴンボールGT』の間、原作517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話までの空白の10年間に起こったエピソードが初めて描かれる。



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