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ファンモン解散ライブは東京ドーム2days DJケミカル「少しでも恩返しできたら」

 来春解散すると発表していたFUNKY MONKEY BABYSが、来年6月1・2日の両日、“最初で最後”の東京ドーム公演を開催することが20日、わかった。ファンからの要望を受けて話し合いを重ねた結果、念願だった東京ドームをラストステージに決めた。グループの活動は6月2日の公演をもってピリオドを打つ。

 先月29日、DJケミカルが実家の寺の住職になる準備に入るため、来年1月13日から始まる全国アリーナツアー最終日となる3月31日のさいたまスーパーアリーナ公演をもって解散すると発表。ファンは彼ららしい決断を支持しながらも、所属事務所には「東京ドームでのライブが観たかった」という声が多数寄せられたという。

 ファンモンは昨年7月に初の東京ドーム単独公演を行う予定だったが、東日本大震災の影響を考慮して断念。「必ず東京ドーム公演という夢の舞台を実現させたいと思っています。その日まで、いましばらく私たちに時間をください」と宣言していた彼らは、ファンの声に後押しされ、2年越しの夢をかなえる。

 リーダーのファンキー加藤は「東京ドームは僕たちとBABYS(ファン)の約束の場所でした。本来なら2011年7月に行う予定でしたが、中止になってしまいました。だからこそ、最後の最後にみんなと一緒にその夢をかなえられることができることになって、本当にうれしく思っています」と喜びを露わに。モン吉は「全力で頑張ります!」と意気込み、これが引退ライブにもなるDJケミカルは「多くの人たちに支えられてきたグループなので、“感謝のライブ”として、少しでも恩返しができたらと思います」とコメントした。

 ファンモンは26日に最後のオリジナルアルバム『ファンキーモンキーベイビーズ5』を発売。きょう21日には、テレビ朝日系『ミュージックステーション スーパーライブ2012』に解散発表以降初めて、3人そろってテレビ出演する。



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