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芦田愛菜、ハリウッドデビュー! SF大作に出演

 人気子役の芦田愛菜(8)が、来年夏公開の米映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューを果たすことが13日、わかった。地球を絶滅の危機に陥れる未知なる巨大生命体と、人型巨大兵器の戦いをハリウッド最先端のVFXを駆使して描いたSFスペクタクル大作。日本からは菊地凛子(31)も人型巨大兵器のパイロット役という主要キャストの一人として出演し、芦田は菊池の幼少期を演じる。

 監督は日本のアニメや特撮文化に精通し「世界で一番影響を受けたクリエイターは宮崎駿」と語るギレルモ・デル・トロ監督(『パンズ・ラビリンス』『ヘル・ボーイ』シリーズ)。撮影は今年の4月から約2週間、カナダのトロントで行われた。芦田は走り回るシーンを30テイク以上重ね、嗚咽(おえつ)が出るほどの熱演を見せ、監督をはじめ現地スタッフに演技を絶賛されたという。

 芦田は「見えないものを見えるようにお芝居しながら逃げたり、泣いたりすることがとても難しかった」とCG上での演技に苦戦した様子。天才少女として名を馳せる芦田だが「英語がわからないので、少し不安な気持ちにもなった」といい、トロ監督から「トトロって呼んでね」と優しく笑いかけてくれたことでリラックス。

 「監督は身振り手振りで、私に演技を教えて下さいました」と充実した海外での初演技を振り返り、帰国後は熱心に「英語の勉強」に励んでいるという。将来、本格的にハリウッド進出となるのか、今後にも期待がかかる。



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