ボーカル・akkoのソロプロジェクト、My Little Loverのアコースティックライブツアー『My Little Lover Live#9 acoakko party』に、オリジナルメンバーの小林武史がキーボードとして参加することが決まった。
『acoakko(アコアッコ)』は「アコースティックアッコ」の略で、ボーカルakko、キーボード、ギターの3人編成で行っている冬恒例のアコースティックライブ。楽器そのものの音、akkoの声を大切に届けていきたいという想いから2007年にスタートし、新たなマイラバの活動スタイルとして人気を集めている。
今回はボーカルakko、キーボード小林武史、ギター古川昌義による3人編成で、12月18日に東京・SHIBUYA-AX、同27日に大阪・なんばHatch公演を開催。オリジナルメンバーの小林が参加することにより、関係者は「セットリストにもぜひ注目してほしい」とアピールする。
My Little Loverは1995年5月にシングル「Man&Woman」でデビュー。当初は音楽プロデューサーとしてかかわっていた小林が、1stアルバム『evergreen』(同年12月発売)からキーボードとして正式加入。2006年7月に脱退し、akkoのソロプロジェクトとなっていた。
『acoakko(アコアッコ)』は「アコースティックアッコ」の略で、ボーカルakko、キーボード、ギターの3人編成で行っている冬恒例のアコースティックライブ。楽器そのものの音、akkoの声を大切に届けていきたいという想いから2007年にスタートし、新たなマイラバの活動スタイルとして人気を集めている。
今回はボーカルakko、キーボード小林武史、ギター古川昌義による3人編成で、12月18日に東京・SHIBUYA-AX、同27日に大阪・なんばHatch公演を開催。オリジナルメンバーの小林が参加することにより、関係者は「セットリストにもぜひ注目してほしい」とアピールする。
My Little Loverは1995年5月にシングル「Man&Woman」でデビュー。当初は音楽プロデューサーとしてかかわっていた小林が、1stアルバム『evergreen』(同年12月発売)からキーボードとして正式加入。2006年7月に脱退し、akkoのソロプロジェクトとなっていた。
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2012/10/20