俳優の高嶋政宏が10日、東京・渋谷のタワーレコードで行われた人気ロックバンド・KISSのニューアルバム『モンスター〜地獄の獣神』発売記念イベントに出席し、本物顔負けの“KISSメイク” を披露した。
自他共に認める熱狂的なKISSファンの高嶋は「メイクは初めてです! 当時ライブ会場の近くでマニアがメイクしているのを見て、メイクキットを持っていなかった僕は悔しい思いをしてたんで、夢だったんです! 感動しました」と大喜びで、「これでジーン・シモンズの目になれた」と終始興奮気味だった。
小学3年の時にKISSと出会って以来、ファン歴約40年という高嶋は、フィギュアやグッズなどに総額300万円かけているといい、「KISSの音を聴くと、思春期が蘇ってくるんです。昭和に生まれてきたものにとって、ロックバンドと言ったらKISSなんです。原点に戻るときはKISSを聴きます」と、熱弁を振るった。
KISSの3年ぶり20作目となるアルバム『モンスター〜地獄の獣神』は同日発売。
自他共に認める熱狂的なKISSファンの高嶋は「メイクは初めてです! 当時ライブ会場の近くでマニアがメイクしているのを見て、メイクキットを持っていなかった僕は悔しい思いをしてたんで、夢だったんです! 感動しました」と大喜びで、「これでジーン・シモンズの目になれた」と終始興奮気味だった。
小学3年の時にKISSと出会って以来、ファン歴約40年という高嶋は、フィギュアやグッズなどに総額300万円かけているといい、「KISSの音を聴くと、思春期が蘇ってくるんです。昭和に生まれてきたものにとって、ロックバンドと言ったらKISSなんです。原点に戻るときはKISSを聴きます」と、熱弁を振るった。
KISSの3年ぶり20作目となるアルバム『モンスター〜地獄の獣神』は同日発売。
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2012/10/11