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臼田あさ美主演作、釜山国際映画祭で初上映

 モデルで女優の臼田あさ美が主演を務める映画『桜並木の満開の下に』(舩橋淳監督/2013年春公開)が、4日から韓国で開催される『釜山国際映画祭』で、ワールドプレミア上映が決定した。同作は茨城県日立市を舞台にしたヒューマン・ラブストーリーで、同市の「ひたちシネマ制作サポートプロジェクト」の援助を受け制作。日立市の美しい桜並木が日本より一足早く、海外で披露される。同映画祭には臼田と船橋監督も登壇予定。

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 最愛の夫を事故で失い、悲しみと孤独に苛まれながら事故の原因を作った男・工(三浦貴大)を憎む主人公・栞。それでも、献身的に許しを乞う工と接する中で、二人は少しずつ惹かれあっていく。許されるはずのない恋心を抱えた二人が、桜並木の下で迎える結末とは。

 メガホンを執った舩橋監督は、今年『ベルリン映画祭』でドキュメンタリー作品『フタバから遠く離れて』が上映された新鋭。震災と原発事故により埼玉県での避難生活を強いられた人々を追った現地で高評価を得た。今回の新作『桜並木〜』も、釜山でどのような反応が見られるのか、注目される。

 臼田は「悲しみを乗り越え、前を向き、受け入れ、一人の女性の成長の物語です。きれいな桜並木には素直に感動しました」と作品の魅力を語る。三浦も「静かだけれども、昔の日本映画のような胸に迫るものを感じました」と、仕上がりに自信をのぞかせた。

 出演者は臼田、三浦のほか、夫役の高橋洋松本まりか三浦力、小澤雄志、テイ龍進、張天翔、林田麻里加藤四朗、石垣光代、柳憂怜、諏訪太朗。配給は東京テアトル、オフィス北野で、来年春より全国公開。



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