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庵野秀明“館長”『特撮博物館』来場者20万人突破に感謝

 東京・木場の東京都現代美術館で開催中の『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』(10月8日まで)の来場者が24日、20万人を突破した。「エヴァの原点は、巨神兵とウルトラマン。」をキャッチコピーに、スタジオジブリの企画協力のもと、「ミニチュア」をはじめとする特殊技法にスポットをあて、VFXともCGとも違う、日本が世界に誇る映像の技=「特撮」の魅力を展示物や映像で紹介している。

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 同展は、7月10日に開幕し、今月2日に来場者数15万人を突破。今月15〜17日の3連休には1日約7000人が来場するなど、大盛況が続いている。24日午前に20万人を突破したことを受けて、同展の“館長”を務めるアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明氏は、「20万人突破、ありがとうございます。会期も残すところあと14日となりました。まだ御来館いただいていない方はもちろん、これまで御来館いただいた方にも再びぜひ、『特撮博物館』に足を運んでいただきたいと思います。女性にも、デートにもお勧めしたいです。一人でも多くの方に特撮の魅力に触れていただけたら嬉しいです」とコメント。

 20万人目の来場者は、埼玉県から来た堀越春美さん(39)、理愛(みちか)さん(10)、星楽(せら)さん(8)の親子連れで、同美術館の松村大副館長より、『特撮博』特製グッズの詰め合わせや図録のほか、会場限定発売の「巨神兵カプセルフィギュア」の畜光バージョンを含むコンプリートセットが贈られた。春美さんは「(特撮については)あまり詳しくないんですが、新聞に載っていたのを見て、来てみたいと思っていました。運動会の振替休日だったのでようやく来ることが出来ました。いただいたフィギュアのセットは部屋に飾りたいと思います」と喜んでいた。

 また、来場者20万人突破を記念して、「特撮博物館 感謝祭」として28日(金)には、ミニチュアステージでウルトラマンと写真撮影ができるイベントを開催。29日(土)には、同展の展示コーディネーターを務めた原口智生氏がセレクトした円谷特撮3作品(『ウルトラセブン』『怪奇大作戦』『戦え!マイティジャック』)の傑作エピソードの上映とトークショーを行う。



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  • 『館長庵野秀明 特撮博物館』来場者20万人突破
  • 9月29日に『館長 庵野秀明 特撮博物館』にて展示コーディネーターの原口智生氏がセレクトした円谷特撮3作品上映会を開催。写真は『ウルトラセブン』 (C)円谷プロ
  • 9月29日に『館長 庵野秀明 特撮博物館』にて展示コーディネーターの原口智生氏がセレクトした円谷特撮3作品上映会を開催。写真は『怪奇大作戦』 (C)円谷プロ
  • 9月29日に『館長 庵野秀明 特撮博物館』にて展示コーディネーターの原口智生氏がセレクトした円谷特撮3作品上映会を開催。写真は『戦え!マイティジャック』 (C)円谷プロ

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