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イケメン俳優・渡部秀と三浦涼介が主演映画で涙・涙の舞台挨拶

映画『PIECE〜記憶の欠片〜』が1日に初日を迎え、主演を務める渡部 秀、三浦涼介が新宿バルト9(東京)にて初日舞台挨拶を行った。公開が待ち遠しかった反面、プレッシャーや不安を感じていたという二人。笑顔と涙が交錯する舞台挨拶となった。 『PIECE〜記憶の欠片〜』は、『仮面ライダー』シリーズや『スーパー戦隊』シリーズなど多くの特撮ヒーロー作品を手掛けてきた“東映”が、次世代ヒーロー像を構築するために設立した新レーベル「TOEI HERO NEXT」の第1弾作品。『仮面ライダー』、『スーパー戦隊』で主演を務めた俳優がそのまま、映画の主演に挑む作品シリーズで、「TOEI HERO NEXT」はヒーローを演じた俳優の新たな魅力を引き出すための映像作品を製作するレーベルだ。

この記事の画像

  • 1日、新宿バルト9(東京)にて映画『PIECE〜記憶の欠片〜』の初日舞台挨拶を行った渡部 秀(左)、三浦涼介(右) (C)ORICON DD inc.
  • 映画『PIECE〜記憶の欠片〜』の公開が待ち遠しかったという渡部 秀 (C)ORICON DD inc.
  • 主演映画の初日を迎え、朝からハイテンションだったという三浦涼介 (C)ORICON DD inc.
  • 「この作品がちゃんとできるのか不安だった」と語り、涙を流した渡部 (C)ORICON DD inc.
  • 「正直に言うと、今回の作品にはすごいプレッシャーがあって…」と胸中を明かした三浦 (C)ORICON DD inc.
  • 映画『PIECE〜記憶の欠片〜』の公開を祝して乾杯する3人(左・下山天監督、中央・渡部 秀、右・三浦涼介) (C)ORICON DD inc.

提供元: Deview

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