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神木隆之介、義経ゆかりの中尊寺で決意表明「自分との勝負」

 NHK大河ドラマ『平清盛』で源義経役を演じる俳優・神木隆之介(19)が20日、岩手県・平泉町の中尊寺で、クランクイン前の意気込みを語った。2005年の大河ドラマ『義経』でも滝沢秀明演じる義経の幼少時代・牛若丸を演じた神木は、2度目の義経役に「オファーをいただいたときは、運命だと感じました」。子役の頃に一度演じた役だけに、「今回は、自分との勝負だと思います。成長した自分がどう義経になれるのか? 先輩たちの胸をお借りして、24日から始まる東京での撮影に全力で臨みたいと思います」と気合を入れた。

 約1年ぶりに現地を訪れたという神木は、「今回は19日から、高舘義経堂、弁慶の墓、義経妻子の墓、そして中尊寺と義経ゆかりの地をクランクイン直前に訪れることができて良かったです。義経を意識しつつも、金色堂を拝見したときは心を奪われて、思わず一観光客になってしまいましたが、心を広くもつことが出来た気がします」と充実した笑顔をみせていた。

 義経は、源義朝(玉木宏)と常盤御前(武井咲)との間に生まれた三男で、義朝の子としては9番目の男子であるため九郎義経とも呼ばれる。父・義朝が落命した平治の乱の最中に生まれ、義朝の生まれ変わりのごとき天才的武将の才覚を持つ。

 幼少は牛若と名乗り、平清盛(松山ケンイチ)の庇護のもとで育つが、やがて清盛こそが源氏を破滅に追い込んだ父の敵であることを知る。弁慶(青木崇高)を従え、奥州で修行を積んだ後、腹違いの兄・頼朝(岡田将生)の武力蜂起に合流、源氏勢に奇跡的勝利をもたらす。頼朝の知力と義経の武力をもって、源氏は平家を滅亡へと追い込んでいく。



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