タレントの柳沢慎吾(50)が11日、東京スカイツリータウンのすみだ水族館で行われた映画『マダガスカル3』の公開記念イベントに出席した。柳沢はイベント後の報道陣インタビューで突如テレビディレクター2人を巻き込んで、即興の“警察コント”を展開。集まったファンを爆笑させると、「お巡りさんにも、本当に好きだって声をかけられる」とご満悦だった。
同作でシマウマのマーティ役の日本語吹き替えを務めた柳沢は、14年ぶりに来日したエリック・ダーネル監督から褒められると、勢い余って熱い抱擁。「この夏は『マダガスカル』ブームが来るよ! ってことは俺の時代も来るかも!? ヒャーどうしよう!」と大はしゃぎし、先日出席した『第65回カンヌ国際映画祭』では「唯一レッドカーペットを逆走した男ですから。多分もう一生ないと思う」と笑わせた。
シリーズ三部作のラストとなる同作は、ニューヨークの動物園から抜け出してマダガスカル島とアフリカの大自然の厳しさを知ったライオン・アレックスと3匹の仲間たちが、さまざまなトラブルに巻き込まれながらもニューヨークを目指す旅を描く。
映画『マダガスカル3』は8月1日(水)より全国で公開。
同作でシマウマのマーティ役の日本語吹き替えを務めた柳沢は、14年ぶりに来日したエリック・ダーネル監督から褒められると、勢い余って熱い抱擁。「この夏は『マダガスカル』ブームが来るよ! ってことは俺の時代も来るかも!? ヒャーどうしよう!」と大はしゃぎし、先日出席した『第65回カンヌ国際映画祭』では「唯一レッドカーペットを逆走した男ですから。多分もう一生ないと思う」と笑わせた。
シリーズ三部作のラストとなる同作は、ニューヨークの動物園から抜け出してマダガスカル島とアフリカの大自然の厳しさを知ったライオン・アレックスと3匹の仲間たちが、さまざまなトラブルに巻き込まれながらもニューヨークを目指す旅を描く。
映画『マダガスカル3』は8月1日(水)より全国で公開。
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2012/07/11