母親が生活保護を受けていたことを認め会見で謝罪していたお笑いコンビ・次長課長の河本準一(37)が26日、支給額の一部を返還したことを所属事務所を通じて発表した。
河本は「自分の未熟さで、みなさまにはご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳ございません。みなさまのお叱りをしっかり受け止め、一層の努力で、お世話になった岡山の皆さまや、ご迷惑をお掛けした皆さまに少しでも恩返しをさせてもらい、親孝行もしていきたいと思います」とコメント。
先月25日の謝罪会見では、不正受給を否定し「ずっと正しいと思ってた。自分の認識の甘さがあった。情けなくて、恥ずかしい気持ち。早く抜けさせないととは思っていた」と明かし、返納する意思を表明していた。
河本は「自分の未熟さで、みなさまにはご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳ございません。みなさまのお叱りをしっかり受け止め、一層の努力で、お世話になった岡山の皆さまや、ご迷惑をお掛けした皆さまに少しでも恩返しをさせてもらい、親孝行もしていきたいと思います」とコメント。
先月25日の謝罪会見では、不正受給を否定し「ずっと正しいと思ってた。自分の認識の甘さがあった。情けなくて、恥ずかしい気持ち。早く抜けさせないととは思っていた」と明かし、返納する意思を表明していた。
コメントする・見る
2012/06/26