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ミタ次男・綾部守人が昼ドラ史上最年少で初主演

 7月2日スタートのフジテレビ系“昼ドラ”195作目となる新作『ぼくの夏休み』(月〜金 後1:30)に、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の次男役で注目された子役の綾部守人(13)が史上最年少(13歳8ヶ月)で主演することが1日、わかった。「嬉しさと驚きが半々でしたが、実感はまだ湧いてない」という綾部はドラマ初主演で、人生初の丸刈りにも挑戦、戦時中にタイムスリップしてしまう大役に挑む。妹役にはNHK朝ドラ『カーネーション』で主人公の子供時代を演じた二宮星(10)が共演する。

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 同ドラマは全9週・45回予定(8月31日まで)。時空を超える汽車に乗り込んでしまった、12歳の少年・青山和也(綾部)と9歳の妹・青山はる菜(二宮)が、太平洋戦争真っただ中の昭和19年(1944年)にタイムスリップしてしまう物語。和也は甘やかされ放題で育った現代っ子で、「最初はかなりヘタレですが、だんだんたくましくなっていきます」と綾部。初めて気付く兄妹の絆・愛を縦軸に、どんな時代でも生き抜くたくましさを身につけ、少年から一人の男へと成長していく姿を描き出す。

 2010年7月の『明日の光をつかめ』に主演した広瀬アリスの15歳6ヶ月を大幅に更新する、13歳の綾部自身も「平成生まれの中学生」。戦争を知るには映像か書物によるしかないが、綾部は「和也として昭和19年という時代を生きたい」と意気込む。「皆さんが『和也、頑張れ! 負けるな!』と思わず声をかけたくなるような主人公を一生懸命演じたい」と話している。

 妹・はる菜を演じる二宮は、「『家政婦のミタ』を見て、守人くんはセリフじゃなくてホンマにしゃべってるみたいなところがすごいなと思っていました。一緒にお芝居できるのが楽しみです」と、“お兄ちゃん”が出来て大喜び。「役ではお兄ちゃん(和也)はちょっと意地悪なんだけど、私の演じるはる菜も、それに負けへん気持ちで頑張ります」と張り合った。

 ほかに、高岡早紀うつみ宮土理升毅崎本大海らが出演。先月24日よりクランクインし、静岡・大井川鉄道などでロケを行っている。主題歌は由紀さおり&ピンクマルティーニ「夜明けのスキャット」、エンディングテーマに同「さらば夏の日」が決定している。



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  • 7月スタートの昼ドラ『ぼくの夏休み』太平洋戦争真っ只中の昭和19年イムスリップしてしまった兄妹は… (左から)二宮星、綾部守人(C)東海テレビ
  • 昼ドラ『ぼくの夏休み』の主題歌を担当する由紀さおり(ロンドンでのライブ写真)

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