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榮倉奈々、教師役に初挑戦 悪に悪で対抗するダークヒロイン

 女優・榮倉奈々が7月スタートのTBS系ドラマ『夜の女教師(仮)』(毎週金曜 後10:00)で教師役に初挑戦することが30日、わかった。昼間は普通の高校教師3人が、その裏で学校内にはびこるさまざまな問題を解決していくオリジナル脚本のドラマ。榮倉は「教育者という立場の役はいままでのどの役よりも責任を感じます」と新境地に踏み出す。

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 榮倉が演じるのは、都立高校で進路指導を担当する生物の教師・夕子。昼間は抜群の指導力を発揮する普通の先生だが、夜になると…。問題解決のためには、法を破ることも厭わず、助けを求めてくる者には法外な金銭を要求するという、女教師版“ブラック・ジャック”のようなキャラクターだ。

 悪に悪で対抗する、新しいダークヒロイン像に榮倉は、「この作品は、何が悪で何が正義かを問う内容になっています。それを、教室にいる生徒の皆さんと共に視聴者の皆さんにも考えてもらえるような作品になったら嬉しい」と期待をふくらませている。

 夕子と共に問題解決にあたるのは、市川実日子演じる古典教師のすみれと小林聡美演じる美術教師の彩。性格も趣味も異なる3人だが、彩を中心になぜか意気投合し、“課外授業”を始める。3人は「昼間は教師として真面目に働いているんだから、“課外授業”のためにはきっちり時間外手当をもらって何が悪い」と言ってはばからない。そんな3人の存在を知り、彼女たちに反発することになる新人現国教師・遥を木村文乃が演じる。

 同ドラマでは、イジメに不純異性行為、大麻や脱法ハーブなど、現代の高校生を取り巻く厳しい現実の一端に触れ、正論だけでは解決できない問題を浮き彫りする。そうした問題を“お金”と引き換えに解決する3人の女教師たちを通して、人間の本質に迫りながら、同世代の若者から大人まで楽しめるエンターテインメントを目指す。



関連写真

  • 榮倉奈々が昼と夜で違う顔を持つ女教師を演じる
  • 7月スタートのTBS系ドラマ『夜の女教師(仮)』に出演する市川実日子
  • 7月スタートのTBS系ドラマ『夜の女教師(仮)』に出演する小林聡美
  • 7月スタートのTBS系ドラマ『夜の女教師(仮)』に出演する木村文乃宣材

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