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『家族のうた』の次は再び芦田愛菜! 豊川悦司とダブル主演で父娘愛描く

 フジテレビ系で放送中のドラマ『家族のうた』(毎週日曜 後9:00)の後番組として、7月より豊川悦司芦田愛菜のダブル主演の新ドラマ『ビューティフルレイン』がスタートすることが9日、わかった。芦田は昨年4月より同枠で放送され、自身の大ブレークにもつながった『マルモのおきて』以来となる、フジ系連続ドラマへの出演に「月曜日から、学校やお仕事を頑張ってもらえるようにたくさんの方に観ていただきたいです」とメッセージを寄せている。

 同ドラマは、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘との純粋な親子愛がテーマ。豊川演じる木下圭介(きのした けいすけ)は、妻と死別して以来、工場の離れで幼い娘と2人暮らし。下町の金属加工工場を支える腕のいい職人であり、少年野球チームの監督もしている明るい性格。人情あふれる下町の仲間に囲まれて、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、物忘れが激しくなり、ある日突然、その原因が“若年性アルツハイマー”だと診断されてしまう。

 1999年「危険な関係」以来、約13年ぶりにフジテレビの連続ドラマ出演となる豊川は、芦田とのダブル主演を「誰からみても、今一番輝いている女優さんの一人です。胸を借りるつもりで、真正面からぶつかって行こうと思います」と歓迎。

 これまで映画やドラマなどで、さまざまな境遇のキャラクターを演じてきたが、「圭介が抱えている様々な問題は、そのカタチこそ違え、誰もが生活していくなかで出会う問題となんら変わりはありません。アルツハイマーという難病にも、実際に闘っていらっしゃる方々と同じように向き合わなくては。このドラマを見てくださる皆さんが応援したくなるような、そんな人物像にできれば」と意気込みを語っている。

 芦田が演じる美雨(みう)は、一見しっかり者だが、中身はまだまだ子どもで、母親を亡くした寂しさを父親ゆずりの明るい性格ではね除けている健気な少女だ。芦田も「今までに演じたことのない、とっても難しい役ですが一生懸命頑張ります」とコメント。強い絆で結ばれた父娘をともに演じる豊川に対しては「大好きな俳優さんなので、いまからワクワクしています。本当のお父さんみたいにいろいろと教えてもらいたいです」と話している。

 ほかに、三浦翔平でんでん蟹江敬三安田顕らが共演する。



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