元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(44)が、フジテレビ系のバラエティ番組企画で、アンチエイジング顔面フル整形に挑戦している。40歳を越えてから、たるみやシミ、しわといった肌の老化に悩んでいた北斗は、「地デジにもなり、シミが目立つので取りたかった。若返りたいというのは誰もが望む身近なことだと思います」と整形を決意。2人の息子たちからも好評で「『目がおっきくなったね』と言ってくれました」と喜んでいる。
同番組は、くりぃむしちゅーの上田晋也が司会を務め、日本・中国・韓国の代表団がさまざまなジャンルのテーマについて、お国自慢をするバラエティ番組。ゴールデンタイムで2回目の放送となる『なかよしテレビ〜日中韓アジアライバル3カ国〜整形から子役まで 本気で戦うぞSP』(3月23日放送 後7:00)では、日中韓の「子役が一番優秀な国は!?」「整形技術が最も進んでいる国は!?」「家族で旅行に行くならどこの国!?」「20年後はどうなっているか!?」をテーマに激論を繰り広げる。
若い女性の約半数が整形しているといわれている韓国は、トレンドの美脚整形に焦点を当てるとともに、キレイでないと就職も厳しいというお国事情にも迫る。中国もまた世界屈指の整形大国で、優秀な整形外科医集めに必死だ。日本では、腫れない、バレない、アンチエイジング整形がトレンド。その日本の高度な整形技術を実証するため、北斗が「40歳を超えた女性の代表として頑張ってみました」。
北斗は、黒目を大きく見せるアンチエイジング整形や「ショピングスレッド」という小顔にする整形などを行ったという。「麻酔をしていたので、痛みは大丈夫でしたが、私だから我慢できる痛みと言いますか、人によって感じ方が違うみたいです。時間もすごく短時間で出来るものがほとんどでした。私はいくつかやっていただいて2時間くらいでした」と振り返る。
整形前と整形後の見た目の違いもさることながら、北斗は「顔を隠したいと以前は思っていた気持ちがなくなりました。好きな髪形が出来たり、フェイスラインを出せるようになったり、変化はありましたね」とメンタル面への効果も大きかったようだ。
同番組は、くりぃむしちゅーの上田晋也が司会を務め、日本・中国・韓国の代表団がさまざまなジャンルのテーマについて、お国自慢をするバラエティ番組。ゴールデンタイムで2回目の放送となる『なかよしテレビ〜日中韓アジアライバル3カ国〜整形から子役まで 本気で戦うぞSP』(3月23日放送 後7:00)では、日中韓の「子役が一番優秀な国は!?」「整形技術が最も進んでいる国は!?」「家族で旅行に行くならどこの国!?」「20年後はどうなっているか!?」をテーマに激論を繰り広げる。
若い女性の約半数が整形しているといわれている韓国は、トレンドの美脚整形に焦点を当てるとともに、キレイでないと就職も厳しいというお国事情にも迫る。中国もまた世界屈指の整形大国で、優秀な整形外科医集めに必死だ。日本では、腫れない、バレない、アンチエイジング整形がトレンド。その日本の高度な整形技術を実証するため、北斗が「40歳を超えた女性の代表として頑張ってみました」。
北斗は、黒目を大きく見せるアンチエイジング整形や「ショピングスレッド」という小顔にする整形などを行ったという。「麻酔をしていたので、痛みは大丈夫でしたが、私だから我慢できる痛みと言いますか、人によって感じ方が違うみたいです。時間もすごく短時間で出来るものがほとんどでした。私はいくつかやっていただいて2時間くらいでした」と振り返る。
整形前と整形後の見た目の違いもさることながら、北斗は「顔を隠したいと以前は思っていた気持ちがなくなりました。好きな髪形が出来たり、フェイスラインを出せるようになったり、変化はありましたね」とメンタル面への効果も大きかったようだ。
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2012/03/22