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AR三兄弟、ドラマのニセモノティッシュ配布で苦戦!?

 AR(拡張現実)技術を使ったユニークなパフォーマンスで人気のクリエイティブユニット・AR三兄弟が28日、東京・新宿でSPドラマ『境遇』(12月3日(土) ABC・テレビ朝日系)のニセモノティッシュを配布しながらUSTREAMで生中継をするパフォーマンスを行った。

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 同作は、ABC(朝日放送)が創立60周年記念スペシャルドラマとして人気作家・湊かなえ氏のミステリー小説を初のドラマ化。そのPRを手がけたAR三兄弟は、独自のビジュアルによる、テレビドラマ初というニセモノAR広告を仕掛けている。

 この日、AR三兄弟によって配布されたニセモノティッシュには、ドラマ『境遇』のポスタービジュアルの主演・松雪泰子とりょうの写真の代わりに、AR三兄弟の画がプリントされている。だが、番組オリジナル携帯アプリをダウンロードしたスマートフォンをカメラのようにかざすと、その画がARし本物のビジュアルが表れる。さらにティッシュに掲載されるQRコードを読み込んで誕生日などを入力すると、その日の出来事が新聞(ドラマに登場する『信濃毎朝新聞』名)のレイアウト画像で転送。遊び心が満載の“ARしてホンモノになるニセモノ広告”で、視聴者の興味を引き立てる。

 肝心のティッシュ配りでは、まず三男・小笠原雄氏が軽快なステップを踏みながら街の人にティッシュを差し出す。次に長男・川田十夢氏がダンディな声で道行く人に声をかけ、最後に次男・高木伸二氏がWEBカメラを手に中継しながらティッシュを配った。なかなか思うようには受け取ってもらえなかったようだが、AR三兄弟のツイートを見て集まった人や、ティッシュ配りを手伝うファンも現れ、AR三兄弟も笑顔をみせながら熱心に(!?)業務を遂行。川田氏によると、一番ティッシュ配りが上手かったのは、踊りながら配った三男の小笠原氏だったという。

 今回の『境遇』でAR三兄弟は、今月16日より東京・銀座松坂屋に設置された巨大なAR看板、22日発売の雑誌『TV Bros.』のテレビ番組欄をスクリーンにし、番組PR動画が携帯の画面上で流れる(※)という、業界初の広告手法を実施していた。

※iPhoneのAppStoreもしくはAndroid携帯のAndroicマーケットで、無料のスマートフォンアプリ「境遇AR」をダウンロードした後、アプリのカメラを起動して、看板やテレビ番組欄、配布されたティッシュの画にかざすと、AR(拡張現実)体験が楽しめる。

【公式サイト】
ABC『境遇』公式サイト
AR三兄弟のニセモノ『境遇』ページ
『境遇』オリジナルアプリ・ダウンロードページ

関連写真

  • ホンモノ『境遇』看板の前でニセモノティッシュを手にするAR三兄弟
  • ティッシュ配りを手伝ったスタッフの背中にはニセモノの画が
  • スマフォとWEBカメラでARする画像を中継
  • AR三兄弟長男・川田十夢
  • AR三兄弟次男・高木伸二氏
  • AR三兄弟三男・小笠原雄氏

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