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モデル・鈴木えみ“編集長”初のガールズブックが登場

 歌手、女優としても活躍するモデルの鈴木えみ(25)が、新たな自己表現として“編集長”を務めることがわかった。全プロデュースを担当したガールズブック『s’eee』(SDP刊)を10月23日に発売(予定)する。ORICON STYLEは都内某所で行われたスタッフミーティングに潜入、鈴木編集長に狙いを聞いてみた。「最初に私が書いた企画概要がどんどん形になっていって、夢みたい。だけど、ちょっと不安です」といたずらっぽく笑う鈴木、モデルとしてではなく編集者としての“手腕”が注目される。

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 同書は最近よく見られる自己紹介的な「フォトブック」とは異なり、「私がモデルとして続けてきたファッションでの自己表現を含め、新たなガールズ文化を発信する1冊にしたい」という。ファッションを見せるグラビアページに始まり、恋愛対談、メイク講座、街角スナップなど全112ページにわたり内容は盛りだくさんだ。

 発売が決定した当日に4時間かけて企画書を書きあげ、大まかな台割りやラフデザインまで手掛けるなど、その意気込みは相当なもの。「仕事柄、本や雑誌はかなり読んでいたんです。自分がもしファッション誌を作れるなら、こんな事したいなって妄想したり(笑)。なので、企画を考えることは全く苦にはなりませんでした」と、笑い飛ばす。

 実際のミーティング中、編集スタッフと掲載企画の細部を詰めていくなかで、鈴木が提案した企画が周りから却下されても新たな角度で再提案し、丁寧に趣旨を伝える姿は真剣そのもの。今回は自らカメラを持って撮影する企画もあり、カメラの機種選び、フィルムの本数確認、また自分の手帳を広げて撮影日のスケジュールを決定していくなど、ディレクションは細部に至る。

 編集長として、最も読ませたいのはファッショングラビアという。「以前からご一緒したかったスタッフの方にお願いしたので、素敵なページになるのは当たり前なんです。だからこそ、すごくプレッシャーでもあります。モデルとしてシャッターを切られながら、頭のもう半分では客観的にコーナー全体のことを見ていかなきゃいけない。緊張もありますが、すごく楽しみです」と目の奥を輝かせる。

 13歳からファッション雑誌『Seventeen』(集英社)のトップモデルとして活躍し、常に同性から憧れの視線が注がれてきた鈴木が、キャリア12年目にして初めて発信するガールズブック。エディター1年生の鈴木が、「話せるとこまで話してます!」と言い切る恋バナや自宅公開まで踏み切った渾身のデビュー作は、女性ならファンならずとも手にしたい1冊となりそうだ。



関連写真

  • ガールズブック『s’eee』(SDP刊)で編集長を務めるモデル・鈴木えみ
  • ガールズブック『s’eee』(SDP刊)で編集長を務めるモデル・鈴木えみ
  • 鈴木えみによる手書きの企画案、台割
  • ガールズブック『s’eee』(SDP刊)で編集長を務めるモデル・鈴木えみ
  • ガールズブック『s’eee』(SDP刊)で編集長を務めるモデル・鈴木えみ
  • ガールズブック『s’eee』(SDP刊)で編集長を務めるモデル・鈴木えみ

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