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東儀秀樹、世界遺産・東寺で復興支援ライブ

 雅楽師で音楽家の東儀秀樹ら各界で活躍するアーティストが8日、世界遺産の京都・東寺で、東日本大震災被災児を支援する教育復興支援コンサート「Smile&Dream to The future 〜届けよう!明るい未来を信じる思い〜」を行った。

 東儀が発起人となり、民謡歌手・伊藤多喜雄、フラダンスグループのフラ・ハラウ・カフラ・オ・ハワイ、ピアニスト・西村由紀江、歌手・タケカワユキヒデ岡本真夜、バイオリニスト・古澤巌が出演。1000人の観客を癒しの音楽と軽妙なトークで魅了した。

 最後に登場した東儀は、被災地の子どもたちに「明るく元気に成長してほしい」という強いメッセージを込めた最新アルバム『子供たちに優しい未来を』から、「ジュピター」「ボーイズ・ハート」「ベスト・フレンズ」「子供たちに優しい未来を」などを披露。会場からはフィナーレを惜しんでいつまでも声援と拍手が送られた。

 同コンサートは9日も同所で開催(午後6時半開演)。上妻宏光(三味線プレイヤー)、茂山宗彦(狂言師・俳優)、茂山逸平(狂言師・俳優)、ジョン・健・ヌッツォ(オペラ歌手)、田中傳次郎(歌舞伎囃子方)、藤原道山(尺八演奏家)、古澤巌(バイオリニスト)、真言宗声明衆が出演予定となっている。

 コンサートの収益は、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟を通じて被災地の子どもたち支援に寄付される。



関連写真

  • 世界遺産・東寺で復興支援コンサートを行った東儀秀樹(右)
  • 子どもたちへのメッセージを込めて熱演

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