タレントの西田ひかるが9日、東京・台場で開催中の『お台場合衆国2011』のイベントに司会として登場し、約10年ぶりにライブを行った。代表曲「人生変えちゃう夏かもね」「きっと愛がある」を生披露した西田は「気が付いたら10年、自分の歌を歌ってなかった。なんか楽しかったし、懐かしかった」と晴れやかな表情。それでも「あっという間に時間が過ぎて2児のママ。踊りたくても(お肉が)プリプリするし…」と自虐的に語った。 西田はこの日行われたハウス食品とのコラボイベント「ODAIBA MUSIC ハウス」に、元宝塚男役トップスターの真琴つばさ姿月あさと貴城けいとともに登場。1988年から務める同社のCMで懐かしい映像が流れると「ざっくり20年前というのがゾッとする」と手で顔を覆い赤面。久しぶりのライブで手拍子が起きると「嬉しいですね」と喜んでいた。

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  • 『お台場合衆国2011』内のイベント“ODAIBA MUSIC ハウス”で、約10年ぶりにライブを行った西田ひかる (C)ORICON DD inc.
  • 『お台場合衆国2011』内のイベント“ODAIBA MUSIC ハウス”に参加した(左から)西田ひかる、姿月あさと、貴城けい、真琴つばさ (C)ORICON DD inc.
  • 『お台場合衆国2011』内のイベント“ODAIBA MUSIC ハウス”で、約10年ぶりにライブを行った西田ひかる (C)ORICON DD inc.
  • 『お台場合衆国2011』内のイベント“ODAIBA MUSIC ハウス”に参加した貴城けい (C)ORICON DD inc.
  • 『お台場合衆国2011』内のイベント“ODAIBA MUSIC ハウス”に参加した姿月あさと (C)ORICON DD inc.
  • 『お台場合衆国2011』内のイベント“ODAIBA MUSIC ハウス”に参加した真琴つばさ (C)ORICON DD inc.

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