60年に一度訪れる“ひのえうま”の1966年に生まれ、現在40歳になる多彩なミュージシャンが集まるライブ『ROOTS 66 DON'T TRUST OVER 40 -The Additional Party-』の東京公演が2月7日(火)、Zepp Tokyoで開催された。
今回、初めて開催されたこのライブは、“大人になるということは、妥協することでも諦めることでもない”というメッセージを幅広い年代に伝えるために企画。会場には、幅広い世代のファンが多く詰め掛けた。
ライブでは、宮田和弥(ジェット機)、斉藤和義、スガ シカオなどが2曲づつ熱唱。さらに、田島貴男(ORIGINAL LOVE)が名曲「接吻」を歌う時には、スガも登場し“共演”を果たした。
また、このライブの記者会見で出演者から“リーダー”に指名されたウルフルズのボーカル、トータス松本は共演者の中で最後に登場。予定には無かった最新シングル「サムライソウル」を弾き語りで歌い、「楽屋で共演者が笑顔で帰ってくるのを見て、興奮していたので力んでしまいました!もう1回演奏したいです!」と話すと、会場からは大きな笑いが起こった。
最後には、彼らが生まれた1966年のヒット曲「今日の日はさようなら」を歌い、さらにアンコールでは沢田研二の大ヒット曲「勝手にしやがれ」をMCのパパイヤ鈴木を含め全員で合唱。ラストは全員で横一列になって手をつなぎ、ファンの声援に応えた。
今回、初めて開催されたこのライブは、“大人になるということは、妥協することでも諦めることでもない”というメッセージを幅広い年代に伝えるために企画。会場には、幅広い世代のファンが多く詰め掛けた。
ライブでは、宮田和弥(ジェット機)、斉藤和義、スガ シカオなどが2曲づつ熱唱。さらに、田島貴男(ORIGINAL LOVE)が名曲「接吻」を歌う時には、スガも登場し“共演”を果たした。
また、このライブの記者会見で出演者から“リーダー”に指名されたウルフルズのボーカル、トータス松本は共演者の中で最後に登場。予定には無かった最新シングル「サムライソウル」を弾き語りで歌い、「楽屋で共演者が笑顔で帰ってくるのを見て、興奮していたので力んでしまいました!もう1回演奏したいです!」と話すと、会場からは大きな笑いが起こった。
最後には、彼らが生まれた1966年のヒット曲「今日の日はさようなら」を歌い、さらにアンコールでは沢田研二の大ヒット曲「勝手にしやがれ」をMCのパパイヤ鈴木を含め全員で合唱。ラストは全員で横一列になって手をつなぎ、ファンの声援に応えた。
コメントする・見る
2006/02/08