ORICON STYLE

2006年10月04日
EVANESCENCE SPECIAL INTERVIEW
EVANESCENCE SPECIAL INTERVIEW
大ヒット中のアルバムの全貌に迫る!
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1. PV「コール・ミー・ホエン・ユー・アー・ソバー」 配信終了

動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。

前作『フォールン』が世界中で大ヒットし、グラミー賞を獲得。さらにパワーアップした今作『ザ・オープン・ドア』は、初登場3位(洋楽アルバムチャート1位)と自己最高位を記録。新しいことを取り入れ、よりソウルを感じるアルバムについて迫る。

いろんな意味で前作よりソウルがあるような気がする
――3年ぶりのニューアルバム発売で、ファンは久しぶりにエヴァネッセンスを見れますね。
【エイミー】
 前回のツアーが終わると、すぐに私達はニューアルバムの曲作りに専念していたけど、またツアーをするのがとても楽しみだわ。最後にやったショーから2年ぶりということになるわね。あのステージに立った時の気持ちや、皆と同じものを感じるあの感覚やエネルギーがとても恋しいわ。私が人生で経験した様々な変化がこのアルバムに現われているの。アルバムはもっと成長しているし、私ももっとミュージシャンとして上達している。1stアルバムでいろいろ試すのを怖がっていたけど、今回は自信もついて、実験することも恐れていない。音楽面では新しいことをたくさん取り入れてみたの。このアルバムの方がいろんな意味で前よりソウルがあるような気がする。自分が感じるものを、もっと具体的に、もっと自分に正直に表せたと思うわ。

――アルバム収録曲を何曲か、紹介してください。
【エイミー】
 例えば1stシングルの「コール・ミー・ホエン・ユー・アー・ソバー」では、誤解しない内容になっている。本当に何か言いたくて、それを言っただけのことなの。他の見方はできないはずよ。典型的な私の作詞の仕方なんだけど、それを聴いて自分の人生に映し返して、2〜3通りの取り方があると思う。今でもそういう詞の作り方をしている。時々本当に伝えたいことがあって、それを伝える。そこから隠れないということはとても誇りに思うの。「グッド・イナフ」には、非常に穏やかな自分がいて、それが少し怖い気もするの。ちょっとおかしいけど、あの曲はレコーディングをする時、一番勇気を出してみんなに差し出したものだった。自分の本心を表していたものだったけど、“止められている”とか“閉じ込められている”とか“悲しい”とか“嘆いている”という感情がなかったから、「ああ、ハッピーな曲を作ってしまった。きっとあなた達は気に入らないでしょうね」なんて思っていたけど、彼らは気にいってくれたの。私はこの曲が大好きよ。今の自分の気持ちをより表現していると思うし、アルバム用に作った最後の曲なの。私が今まで経験したすべてであって、私が辿りついた地点よ。だからこの曲がクロージングソングになって、本当によかったと思う。

自分の好きなことが毎日できて、これ以上のことは何も要らないよ
――ニューアルバムの中で、個人的に気に入っている曲はどれですか?
【ジョン】
 「オール・ザット・アイム・リヴィング・フォー」だね。自分が曲作りをしているとき、できるだけ自分に対するエヴァネッセンスの意味を意識している。長い間一緒にやってきているので、どんなサウンドにするべきか分かっているつもりだからね。このアルバムは、前作に含まれていた要素はあるけどもっとヘヴィになっている。
【テリー】 「ユア・スター」という曲がお気に入りだね。それから「コール・ミー・ホエン・ユー・ア−・ソバー」もシングルとしては最高だと思う。
【ロッキー】 自分の好きなことが毎日できて、その好きなことで家族も養えるなんてこれ以上のことは何も要らないよ。

――テリーは前作のツアー時からエヴァネッセンスに加入していますが、エヴァネッセンスの凄さはどこだと思いますか?
テリー
 今までで一番すごいと思ったのは、ヨーロッパツアーに参加したときだった。このバンドがこんなに遠く離れた場所でこれほどビッグなのかと、目の当たりにして、感動したんだ。
エイミー 海外のツアーは、家から遠く離れてるし、たくさんの国をまわらないといけないから、少しストレスになったりするけど・・・。
【テリー】 それでも価値のあるものにしようとしている。
【エイミー】 そう、ファンの人達もよりクレイジーになってるしね。

RELEASE
ザ・オープン・ドア
エヴァネッセンス
2006/09/27[アルバム]
ソニー・ミュージックジャパン
インターナショナル

【初回生産限定盤】
\2,940(税込)
EICP-668/9
CDを購入する

【通常盤】
\2,520(税込)
EICP-670
CDを購入する
PRESENT
エヴァネッセンスの携帯電話覗き見防止シールを抽選で5名様にプレゼント!!
多数のご応募、ありがとうございました。プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
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PROFILE

2003年に公開された映画『デアデビル』のサウンドトラックに収録された1stシングル「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」が注目され、史上最高のエアプレイ数を記録して瞬く間にシングルチャートで1位を獲得。
2003年3月、デビューアルバム『フォールン』をリリース。6週間でプラチナディスクを獲得。7月にはワールドワイドデビューし、英国ではシングル1位獲得、アルバム3位獲得。ヨーロッパでアルバム&シングル・チャート共に6週間1位という記録を樹立。また日本でも、洋楽チャート初登場1位を獲得。全世界で1500万枚もの売上を記録。2003年度のグラミー賞では、ロックアーティスト最多の5部門にノミネート、そのうち2部門で受賞。
2006年9月27日、アルバム『ザ・オープン・ドア』をリリース。初登場3位(洋楽アルバムチャート1位)を獲得。

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