ORICON STYLE

2006年08月02日
Christina Aguilera クリスティーナ・アギレラ
SPECIAL INTERVIEW
4年ぶりの新作は、革新的なコンセプトアルバム!!
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PV

RELEASE

バック・トゥ・ベーシックス
クリスティーナ・アギレラ
2006/08/09[アルバム]
\2,940(税込)
BMG JAPAN
BVCP-28064/5
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PROFILE
1999年、18才で発表したデビュー曲「ジニー・イン・ア・ボトル」の大ブレイクで全米音楽シーンに彗星のごとく現れた若き歌姫。同年発表のアルバム『クリスティーナ・アギレラ』は2500万枚を売り上げ、世界にその存在を知らしめた。
2000年、ベスト・ニュー・アーティストをはじめ4度のグラミー賞受賞。類稀な美貌と抜群の歌唱力を兼ね備え、名実ともにポップシンガーのカリスマとして、そのステイタスを確立。
2002年、アルバム『ストリップト』をリリース。
2006年8月9日、アルバム『バック・トゥ・ベーシックス』をリリース。
オフィシャルサイト
LIVE REPORT

【ロンドン公演ライブレポート】
ライブレポーター(ユーザープレゼント)に当選した池田さんに、ロンドン公演をレポートしてもらいました。

ロンドンにあるクラブKOKOにてクリスティーナ・アギレラのスペシャルライブが行われた。整然と家が建ち並ぶ閑静な住宅街に、突如として現れたクリスティーナの巨大ポスター。さらに会場前には、詰めかけたファンで長蛇の列。そして、一歩会場に足を踏み入れると、真紅の壁に華美なシャンデリアがたくさんぶら下ったオペラハウスのような会場とは、不釣合いな熱気と興奮の渦に包まれる。

  新曲「エイント・ノー・アザー・マン」のイントロで、舞台の中央に現れたクリスティーナ。持ち前のパワフルボイスと切れのあるダンスで、一瞬にして観客の心を掴む。3年前に、東京国際フォーラムで行われた日本公演より明らかに成長を遂げたクリスティーナの姿がそこにはあった。そして、1つ1つのフレーズを丁寧に噛み締めながら歌っている姿は、この会場に訪れた全ての人の心に響く最高のステージであった。

  また、水兵のようなセーラー服姿に衣装チェンジし「キャンディマン」「レディー・ママレード」「ビューティフル」を熱唱。さらに「昔の歌がこんな良いものなんだと伝わればいいな」と、思い入れのあるブルース調の歌を2曲披露。

  アンコールでは、8月9日発売予定の最新アルバム『バック・トゥ・ベーシックス』より「スロウ・ダウン・ベイビー」を熱唱。原点に戻り、本当に聴いて欲しいっていう強いメッセージ性が込められている最新作は、歌を愛する人々の心が躍る最高の1枚だと実感。日常では感じることのできない感覚を味わえる心に残る一夜となった。