ORICON STYLE

2006年01月25日
コメント&PV&ライブ映像大公開!
1.  コメント映像   
2.  PV&ライブ映像「ラン・イット!」  
3. ライブ映像「Yo(エクスキューズ・ミー・ミス)」  

デビュー・シングル、「ラン・イット!」で圧倒的なボーカルとダンスを見せつけた、あのクリス・ブラウンが早くもプロモーションで初来日!
すでに全米アルバムチャート初登場2位を記録しているデビュー・アルバムについて語ってもらった。

まさに夢が叶ったって感じだよ

――バージニアのタッパハノックという小さな街で生まれ育ったそうですが、どんなところでしたか?
【クリス・ブラウン】 静かなところだよ。バスケットボールをプレイしたり、友達と遊ぶくらいしか、やることがなかったね。だから、悪いことをするか、スポーツをするしかなかったんだ。で、ボクはスポーツの方を選んだ(笑)。

――ダンスと歌では、先に興味を持ったのはどちら?
【クリス・ブラウン】 ダンスだね。2歳の時から踊ってるんだ。それからラップするようになって、11歳くらいの時に、歌も歌えるってことに気付いて歌を始めたんだ。でも、真剣にやってたって訳じゃなくて、ラップのリリックを書くスキルを歌にも応用できるんじゃないかって思っただけなんだ。そしたら、ラップと歌の両方のいいところをとれるだろう?

――シンガーとしてやっていこうと心に決めたのは何歳くらいの時?
【クリス・ブラウン】 13歳の頃に、マネージャー兼プロダクションチーム・オーナーに出会ったんだ。それから、いろんな人たちに会って、みんなに支えてもらいながら、一生懸命努力してやってきたんだ。だから、まさに夢が叶ったって感じだよ。13歳の時に、小さなスタジオでレコーディングを始めて、今では、世界を廻っていろんなモノを見てるなんて、嬉しいよ。

みんながいなければ、今のボクはないと思ってる

――では、デビュー・アルバムについて伺います。 制作期間はどのくらいでしたか?
【クリス・ブラウン】 短かったよ。4ヶ月で50曲くらいレコーディングした。その50曲をじっくり聴いて、アルバムに入れる曲を選んだんだ。
残ったものは、次のアルバムに 回すかもしれないし、サウンドトラックに提供するかもしれない。日本盤には2曲のボーナストラックを提供したよ。

――アルバムには、Crunk' n B(クランクン・ビー)を始め、オールドスクール・ソウルのフレイバーがあるものなど、様々な楽曲が揃っていますが、個人的にはどのようなタイプの曲を歌うのが好きですか?
【クリス・ブラウン】 ダンスができる曲も、チルできる(くつろげる)曲も、両方とも好きだよ。だから、アルバムには、両方のタイプの曲を入れたんだ。

――スコット・ストーチ、アンダードッグス、ブライアン・マイケル・コックスなど、アルバムには今を時めくプロデューサーが名を連ねていますが、彼等とのレコーディングはどうでしたか?
【クリス・ブラウン】 すばらしかったよ。それぞれのプロデューサーやソングライターが、それぞれ何か違うものを作り出してくれた。これらの人々に囲まれて、毎回、いろんなことを学んだよ。

――リリックはあなたの経験を元に書いたそうですが、「ラン・イット!」も、セカンドシングルの「Yo」も一目惚れした女の子とのストーリーを語っていますね。実生活でもよく一目惚れをするってこと?
【クリス・ブラウン】 うーん、一目惚れっていうよりは、惹かれるって感じかな。一目見ただけで、恋に落ちるってことはないよ。やっぱりパーソナリティーが重要だからね。

――では、アルバムの曲の中で最もあなたのパーソナリティーを反映してる曲は?
【クリス・ブラウン】 「エイント・ノー・ウェイ」と「ウィナー」と「サンキュー」だね。「エイント・ノー・ウェイ」は、女のコと話が盛り上がって、この子と付き合いたいって思った時に、自分はどう思ってるか伝える曲なんだ。「ウィナー」は、自分にガールフレンドがいたとして、彼女との関係がどれだけいいものになるかってことを語ってる。「サンキュー」は、アーティストとしてのボクの力を信じてくれた人たちへ、純粋に感謝の気持ちを表してる。ファン、そしてボクを信じて曲をプッシュしてくれた人たちがいなければ、今のポジションはなかったからね。

――16歳という若さで、デビュー・アルバムが大成功したわけですが、これから先、目指すところは?
【クリス・ブラウン】 ボクのゴールは、固い決意で努力すること。そして、常に次にもっといいものを作ること。もっといいビデオ、もっといい曲、もっといいアルバムを作ろうっていう気持ちでやっていくことだね。

――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
【クリス・ブラウン】 日本のファンのみんな、アーティストとしてのボクを評価して、サポートしてくれてありがとう。みんながいなければ、今のボクはないと思ってる。日本は大好きだから、今度はもっとショウをやりに戻ってくるよ!

(文:松田敦子)

RELEASE
クリス・ブラウン

クリス・ブラウン
クリス・ブラウン
2006/01/25[アルバム]
BMGファンハウス
【初回生産限定盤】
\2,000(税込)
BVCQ-27046
CDを購入する
【通常盤】
\2,200(税込)
BVCQ-24027
CDを購入する

 

【楽曲情報】

  01. イントロ
02. ラン・イット!(フィーチャリング・ジュエルズ・サンタナ)
03. Yo(エクスキューズ・ミー・ミス)
04. ヤング・ラヴ
05. ギミー・ザット
06. ヤ・メン・エイント・ミー
07. ウィナー
08. エイント・ノー・ウェイ(ユー・ウォント・ラヴ・ミー)
09. ワッツ・マイ・ネーム(フィーチャリング・ノア)
10. イズ・ディス・ラヴ 
11. ポッピン
12. ジャスト・ファイン
13. セイ・グッバイ
14. ラン・イット!(リミックス・フィーチャリング・バウ・ワウ&ジャーメイン・デュプリ)
15. ソー・グラッド *
16. シーン・ザ・ライト(フィーチャリング・リコ・ラヴ) *
17. サンキュー
*国内盤ボーナス・トラック
PROFILE

米・ヴァージニア州タッパハノック出身の16歳。始めはラップに興味を持ち友人とフリースタイルに興じていたが、母親の強い薦めもありシンガーを志す。14歳でニューヨークに移住し本格的に活動を開始。元デフ・ジャムのバイス・プレジデントだったティーナ・デイヴィスに見出されてジャイヴと契約。影響を受けたアーティストはマイケル・ジャクソン、アッシャー、サム・クック、ダニー・ハザウェイ。
2005年7月、シングル「ラン・イット!」でデビュー。じわじわとチャートが上昇し、遂には5週連続1位という快挙を成し遂げる。
2005年11月29日、1stアルバム『クリス・ブラウン』を全米リリース。初登場2位を記録。
2006年1月25日、同アルバムにて日本デビュー。
BMGジャパン クリス・ブラウンサイト