ORICON STYLE

2004年9月22日
DEAD COMBO ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
DEAD COMBOのPV映像が見れます!!
  デッド・コンボ
 
PROFILE

2002年、ニューヨークで結成。

ボーカル、ギター、シンセサイザー担当のNuuti Kataja(ヌーティー)と、ギター担当のHarri Kupiainen(ハリー)の二人組。

2004年8月、1stシングル「You don’t look so good」を含むデビューアルバム『Dead Combo』をリリース。
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1. 「You don’t look so good」 【PV】   movie
動画はWindows Media Playerで御覧になれます。
 
デビューアルバム『Dead Combo』
1. You don’t look so good movie
2. Sunny
3. Tech Out movie
4. Let’s dance (live)
5. Hey, Dusty
6. Splinters (live)
7. Doxies Blanch
8. Come on Baby, Yeah movie
9. Drunk Beatnik
10. 2002
11. Techno (Japan only)
Windows Media Playerで試聴できます。
 

「ニューヨーク」という街をイメージするとき、どんな言葉が思い浮かぶだろうか?

きっと「うるさく」「皆が忙しそう」で、でも、「人を惹きつける魅力」があり、「何だか楽しそうな」というようなイメージが思い浮かぶのではないだろうか。

ニューヨークは、様々な人種や文化、ライフスタイル、芸術を内包し、新しいトレンドを生み出す魅力的な都市だ。音楽では、最近、ニュートレンドを生み出したバンドとして“The Strokes”や“The Rapture”などが出てきた。また、“Interpol”や’“Yeah Yeah Yeahs”や !!!(チック・チック・チック)など、ニューヨークという街のテイストを組み込んだ音楽を作るバンドも出てきた。

ただ現在最も注目されているバンドと言えば、ニューヨークのダークなエキスを組み込んだ“Dead Combo”だろう。

Dead Comboのメンバーは、ニューヨーク、フィンランド出身だ。まあ、様々な国の出身者が集まるニューヨークなら驚くことでもないが・・・。

ボーカル、ギター、シンセサイザー担当のNuuti Kataja(ヌーティー)と、ギター担当のHarri Kupiainen(ハリー)の二人組で、2002年にバンドを結成した。ただ、彼らのルーツを探ると7年前にさかのぼらなければならない。

もともと別々のバンドでプレイしていたこの二人は、1995年にニューヨークのあるバーで最初知り合い、仲良くなった。しかし、2002年までは、一緒にプレイするなんて考えもしていなかった。ある時、二人の共通の友達が、あるパーティーで、ヌーティーとハリーに演奏してほしいと頼み、彼らがそれを受け入れ、その時Dead Comboが誕生することになった。

それから、Dead Comboは、ニューヨークや他の街で定期的に演奏するようになった。

“Black Rebel Motorcycle Club”のUKツアーをサポートしたり、グラスゴ−で、“LCDSoundsystem”や“2 Many DJs”‘と一緒にパフォーマンスしたり、スペイン・バルセロナでのSonarFestivalに参加したりした。

今年8月には、激しいシンセサイザーとパンクロングギターからなる彼らのファーストシングル「You don’t look so good」を含むデビューアルバム『Dead Combo』が発売された。そこには、エレクトロキングであるケミカル・ブラザーズから強く影響を受けた「Tech Out」や、ハリーとヌーティーの代表作と言える「Come on Baby, Yeah」といった曲が収録されている。また、David Bowieの名曲として有名な「Let’s dance」を特別に収録している。彼らの音楽を聞けば、彼らのえじきになることは間違いないだろう。要注目のバンドである。