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LOVE in Action Meeting(LIVE)Special Interview Vol.2 アンジェラ・アキ 自身の献血経験談や弾き語りライブの苦労と魅力を語る!

ライブを通して、若者の献血離れが進んでいる現状を知れた

――2010年にも本ライブに参加されていますが、当時はどんな印象でした? 【アンジェラ・アキ】 私は20歳の頃から献血をやっていたんですが、若者の献血離れが進んでいる日本の現状はまったく知らなくて。こういうライブに参加できたのはすごく刺激的でした。前回は、私の前に出演したはるな愛さんがすごく盛り上がっていて、私も袖で踊っていました。(笑)、そしてステージに上がると会場のみなさんがすごく温かく迎えてくださったのも印象的でしたね。

――20歳の頃から献血をされていたということですが、何かきっかけがあったんですか? 【アンジェラ】 知人が病気の叔母さんのために献血をしていて、それに付いていったのがきっかけです。注射針とか大嫌いだったので最初はすごく怖かったけど、実際にやってみたら全然痛くないというかラクなんですよ。採血が上手な看護師さんが多いんでしょうね。

――そういう体験者の話を聞くだけで、献血のハードルが下がりますね。 【アンジェラ】 私は献血って誰にとっても大げさなことではないと思うんですよ。自分の価値みたいなものが、すごくシンプルなところで肯定された気持ちになる行為というか。自分の血液を提供して命を繋げるという、いたって本能的で純粋なところでの快感や喜びがあると思うんですよね。

みんなでエネルギーを共有して、パワフルなステージに

――そんな想いやメッセージも含め、今回はどんなステージにしたいですか? 【アンジェラ】 “好きだけど一緒にいられない”みたいな、影のある恋愛の曲はやめて(笑)、若い方にも楽しんでもらえるような選曲にしようかなと。あと、私は弾き語りなので、他のアーティストの方とはサウンド的に違うと思うので、いい意味で新鮮に感じてもらえるようなセットにできればと思っています。

――競演アーティストについてはどんな印象ですか? 【アンジェラ】 レーベルメイトで同期のAqua Timezは、私の初の日本武道館公演の時も全員で観にきてくれて。しかも、終演後にわざわざ挨拶をしにきてくれて“なんていい人たちだろう!”って感動した思い出があるんですよ。それ以来、Aqua Timezっていうと温かい気持ちになるので、今回一緒に出演できるのは嬉しいです。あと、初めてお会い出来る方達もいるので、本当に楽しみです。そんなライブならではの交流を刺激にしつつ、みんなでエネルギーを共有し合ってひとつになれるようなパワフルなステージにしたいですね。

――ただ、こういうライブだと恒例の“脱線トーク”は聞けないかも。 【アンジェラ】 (笑)。本領発揮できないですねぇ。こういうイベントではいつも悔しい思いをしています(笑)。でも『Love in Action Meeting』はまさに愛のイベントなので献血への意識を高めることと、愛に溢れるステージにすることを第一に目指していこうかなと。脱線トークを聞きたい方は、ぜひワンマンの方へ来てください♪

――5ヶ月にわたる全国ツアーを3月に終えられましたが、今後の活動は? 【アンジェラ】 ジャンルを問わず他の方のライブを観るのはすごく刺激的なので、今後も積極的にこういうライブには参加していきたいです。あと今年は弾き語りをさらに追及して、次のレベルに持っていきたいなと思っています。

――アンジェラ・アキ=弾き語りで、もはや極めた感もありますが。 【アンジェラ】 まだまだ極めてはいませんが、私のひとつの“型”にはなっているのかなと。でも弾き語りって究極で、私が初めて武道館でピアノ弾き語りライブをやった時に、それが武道館史上初っていうのが意外だったけど、いざやってみて誰もやらなかった理由がわかりました。あれはやるもんじゃない。もう7回ぐらいやっていますけど、毎回自分の寿命を3年ずつ削っていますから(笑)。

――それぐらいハードなんですね。 【アンジェラ】 ピアノと歌だけなので、私が一瞬でも止まったら1万人が無音ですから、その恐怖たるやすごいです。だから初めての武道館公演では、冗談抜きで1000回は一人通しリハーサルをして。多分、普通のステージの100倍は練習していると思います。その積み重ねでしか自信を培えないですし。でも、それをやり遂げてクリエイティブになっていくのは本当に刺激的。だから、たとえ3年寿命を削っても、追及していきたいんですよね。

(文:若松正子)

LOVE in Action Meeting(LIVE)

音楽の力で、社会にとって大切なメッセージを、愛を投げかける。そんな志をもって行われる、若年層に向けた無料ライブイベント。

【日時】6月13日(木) 17:30開場(予定)/18:30開演(予定) 【出演者】AAA/Ms.OOJA/miwa

LOVE in Action Meeting(LIVE)LOGO

【日時】6月14日(金) 17:30開場(予定)/18:30開演(予定) 【出演者】Aqua Timez/アンジェラ・アキ/girl next door/BENI

【MC】山本シュウ、小林麻耶
【会場】日本武道館
【定員】2日間合計16,000名様(各日8,000名様)
【応募期間】5月10日(金)23:59まで

【応募方法】
下記応募ボタンよりLOVE in Actionの公式WEBサイトへ!
同ページ下部の【LOVE in Action Meeting(LIVE)】をクリックすると応募フォームへつながります。
応募フォームは、ローソンHMVエンタテイメントが運営・管理するサイトになります。

【応募はこちら】

※両日に応募できますが、おひとり様、1公演につき1回のみの応募となります。
※開催にあたっては、電力使用について節約を行い、安全面にも十分配慮した運営を行って参ります。

LOVE in Action プロジェクトとは?

『LOVE in Action プロジェクト』(後援:厚生労働省/全国FM放送協議会(JFN))は、日本赤十字社が2009年10月より開始している若者への献血推進プロジェクトであり、「献血は愛のアクション(LOVE in Action)」というメッセージを届ける活動と「日本赤十字社の様々な献血推進活動(Action)」のふたつの意味が含まれる。プロジェクトでは、通年で5つのActionを行っており、その活動の集大成となるのが、日本武道館で開催される無料ライブ『LOVE in Action Meeting(LIVE)』である。

LOVE in Action Meeting(LIVE)LOGO

Action1:ロゴマーク大作戦!
Action2:ラジオ大作戦!
Action3:ご当地大作戦!
Action4:コラボ大作戦!
Action5:リンク大作戦!
Action Final:『LOVE in Action Meeting(LIVE)』の開催

LOVE in Action プロジェクト OFFICIAL SITE

LOVE in Action Meeting OFFICIAL SITE

PROFILE

アンジェラ・アキ
1977年9月生まれ。父は日本人、母はイタリア系アメリカ人。
3才からピアノを始め、中学校までを徳島県と岡山県で過ごす。
15才の時ハワイに移住し、その後ワシントンD.C.の大学に通う。
2003年日本に帰国し、2005年3月ミニアルバム『ONE』をインディーズよりリリース。
2005年9月14日、シングル「HOME」でメジャーデビュー
2006年6月14日、1stアルバム『Home』をリリース。初登場2位を獲得し、ロングセラーとなる。
2006年12月26日、日本武道館史上初となるひとりのアーティストによるピアノ弾き語りライブを行う。
2007年9月19日、アルバム『TODAY』をリリース。
2009年2月25日、アルバム『ANSWER』をリリース。
2010年9月8日、アルバム『LIFE』をリリース。
2011年9月28日、アルバム『WHITE』をリリース。
2012年1月11日、アルバム『SONGBOOK』をリリース。
2012年7月18日、アルバム『BLUE』をリリース。

ARTIST PAGE  OFFICIAL SITE

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